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過激性体験談小説
痴漢電車26


ひとみはあはあと息をあらくしながらそのまま便器に身を任せていた。
真彦のペニスから白い液体が射精され、ひとみのお尻にかけられていた。

激しいセックスを済ませると、ひとみは服を着直し始めた。
ブラウスのボタンに手をかけようとすると、真彦がそれを止めた。
「どうしたの・・・・」
「まだ時間はたっぷりあるよ・・・・まだ9時前だからね」
「で、でも・・・もう人が来るわ・・・」
「まだ大丈夫だよ・・・誰も来ない」
戸惑っているひとみに真彦はさとみを抱き寄せ、ミニスカートの中に手を入れた。
そしてパンティの中に指を入れると、ひとみは声をもらしはじめるのだった。

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