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痴漢電車２４

「大きく足を開いて・・・・もっと大きく・・・・・・僕に見せるようにするんだ」
ひとみが大きく股を開き、言うとおりに真彦に見せるような形になると真彦は顔をひとみのお＊＊こに
沈め、舌を入れてお＊＊こからあふれ出ている愛液を音をたてて吸い始めた。
「あ、ああん・・・・・・い、いい・・・・・」
「もっとしてほしい・・・？」
「もっと、もっとして・・・・とてもいいわ・・・・」
真彦が激しく舌を動かすと、ひとみはそれに敏感に反応しさらに声をもらし始めた。
しばらくすると、今度はひとみが真彦のペニスを愛撫し始めた。
すっかり大きく立っているペニスをひとみが口に入れると、いやらしい音をたてながら
舌で愛撫しながら吸っている。
「うっ・・・・・ああ、気持ちいい・・・・」
ここが女子トイレであることをすっかり忘れ、ひとみの愛撫に夢中になる真彦だった。

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