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過激性体験談小説
痴漢電車6


しばらく2人が痴態を楽しんでいると、車掌のアナウンスが飛び込んできた。
「次は川崎、川崎です」
あ、降りる駅だ・・・・・せっかくこれからっていうのに。
真彦はあきらめようと入れていた指を出そうとした。
するとひとみが小さな声で言った
「どうしたの・・・・・?」
「あ・・・・ところで。君の降りる駅はどこ?」
真彦が問いただすと、ひとみはあっさりと
「次です・・・・」
「なら、ちょうどいい」
真彦はそれを聞いて思わず微笑んだ。
「僕も次だ。一緒に降りよう・・・・」

電車が駅に到着すると2人は大勢の人波に混じって電車を降り、
真彦はひとみの右手をしっかりにぎりながら急いで改札を出た。

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