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過激性体験談小説
痴漢電車4


「名前は・・・なんていうの?」
すると女はあはあと声をあげながら
「ひとみ・・・・・」
「どこをさわってほしいか言ってごらん・・・」
「あそこよ・・・今あなたがさわっているところ・・」
「あそこだけじゃ分からないよ」
真彦が意地悪をするとひとみは恥ずかしそうにうつむきながら言った
「お**こ・・・お**こをさわって・・」
真彦は指をパンティの中に入れると、ひとみの声がいっそう激しくなった。
真彦の指がひとみの奥深くへと入ったり出たりしている。
ひとみは本当はもらしたい声を殺しながらも息がだんだん荒くなってきている。
ひとみは真彦に抱きついたまま、このいやらしい痴態を楽しんでいた。
真彦もまたそんなひとみを観察しながら楽しんでいた。


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