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過激性体験談小説
抱かれる妻2


たまっていた仕事がだんだんスムーズに流れるようになり、夫の機嫌も最高にいい。
「たまには飲みましょうよ。全部うちで払いますから」
「夜は子どもがいるからちょっと・・・」
「お子さん連れて来てうちで飲めばいいじゃないですか」
「ありがとうございます。でも・・・考えておきます・・・」
夫がしつこく誘ってもうまくかわしてスキを見せない。
このガードの固さはなかなか興味深い・・・夫がはたして突き破れるのかどうか。
それに私自身、彼女のあまりにも幸せな姿を見ていてイライラしているので、壊しちゃってもいいかなという気もする。
毎日幸せいっぱいの奥さまがこれからどうなっちゃうか想像するとわくわくしてきた。

「真紀ちゃんってさ、すごくいい感じ・・・でもどうしようもないよな・・・」
夫がつぶやく。
「そんなに気に入ったの?あの子のどこがいいんだろう。よくわかんない」
わざと話題に合わせてあげる。
「どこって・・・可愛い顔してておっぱいは小さめだから少女みたいじゃん。でも子持ちのしっかり奥さん!そのアンバランスがいいんだよ」
「ずっと遊びまくってやっと落ち着いたのかもよ。人は見た目だけじゃわかんないからね」
「おめー、ふざけるな。殴られたいのか」
夫がむきになって怒る。
「なにマジになってるのよ。バカじゃない。彼女は正真正銘の純粋奥さまよ」
「おい本当か?こりゃますますいいぞ」
「あなたがいくらがんばってもあっちのダンナに勝ち目ないわよ」
彼女の夫はなかなかのイケ面で、バリバリ働く商社マン。
「そんなにいい男なんだ・・・頭にくるな」
「ごちゃごちゃ言ってないで押さえつけてやっちゃえばこっちの勝ちじゃない」
思わず本音が出てしまう。
さすがの夫もこれにはびっくり。
「お前、本当にやっちゃっていいのか?マジ?なら協力してくれよ」
「してもいいけど、私にも真紀を自由にさせて。それと一度だけなんていわないで徹底的にやってよ」
こうして真紀を夫に差し出すことにした。

いつものように彼女が出勤してきた。
チノパンにピンク色のセーター・・・普段着なのだろうがとっても清楚で似合っている。
しばらく仕事をしてもらったあと、
「ごめんね。手伝ってもらいたいことがあるから一緒に来て」
「わかりました。何でもしますよ」
と事務所からリビングへ。

「あっちに重いものがあるからお願い」
「あっちって寝室ですよね・・・」
彼女は一瞬戸惑った顔をしたが、疑うことなく私の後について部屋に入る。
「ベッドを移動して掃除しようと思ったの。もっとこっちに来て」
その間に夫がそっと忍び込み、静かにドアを閉める。
なんと気が早い・・・すでに全裸になって待ち構えていた。
真紀がベッドを移動しようと手をかけた瞬間
「真紀ちゃんいらっしゃい。今日からこの部屋でお仕事してもらうからね」
いきなり夫が声をかけるとびっくりして振り向く。
「きゃあ・・・」
悲鳴がもれるかもれないうちに私が真紀を羽交い絞めにし、口を押さえる。
「何をするんですか・・・どういうことなの?」
手の間から恐怖で裏返った真紀の声がもれる。
「おバカさんね。どうされるかわかるでしょ」
必死にもがいて逃げようとするが、小柄な彼女の力などたいしたことはない。
「ふざけないで。離してください」
「この野郎、静かにしないとぶっ刺すぞ」
夫がナイフを顔に突きつけて脅すと急におとなしくなり、泣き始めた。
「・・・こんな・・・ひどい・・・」
「真紀ちゃん、とっても可愛いから食べちゃうね。おとなしく言うことを聞けばひどいことはしないから」
夫がニタニタ笑いながら真紀の顔をなでる。
「ユキさん・・・こんなことするの・・・ひどすぎる・・・」
「あなた見てるとイライラしてくるの。だからめちゃめちゃにしてって頼んだのよ」
幸せいっぱいの奥さまに新しいセックスの悦びを教えるときが来たのだ。

「帰ります・・・離してください」
真紀がまた抵抗を始めた。
「じゃあ、ここでいやらしいことしてたってお前のダンナに話すぞ。すげー可愛かったってよ」
夫がナイフをちらつかせながら脅迫する。
「ひどすぎる・・・お願いです・・・主人にそんなこといわないで・・・」
「だったら素直になればいいでしょ。どうがんばったって逃げられないんだから覚悟を決めなさい」
真紀の身体から力が脱げ、その場に座り込んでしまった。
「どうすればいいの・・・こんなこと・・・あああ・・・」
「おとなしくすればひどいことはしないよ。さあここに座って」
泣きじゃくる真紀の肩を抱いてベッドに座らす。
「真紀が可愛いからいけないんだよ・・・」
夫が肩を抱えてキスをしようとする。
「いや・・・いや」
涙でぐしょぐしょになった顔をいやいやと左右に振る。
「うるせーな。いつまで泣いてるんだ」
夫がイライラして怒鳴りだす。
男はただ単に暴力や脅しだけで女を屈服させようとする。
その場限りならそれでいいが、真紀はずっとそばに置いて可愛がるつもりなのだ。
優しく扱い、それでいて逃げ道がないように追い込む必要がある。

「私がいない間に夫とやってる図々しい泥棒ネコだって言っちゃうから。二人で話せば効果ばっちりだわ。ついでにご近所にもね」
力による恐怖では夫、言葉での追い込みは私・・・我ながらみごとな連係プレイだ。
「ひどい。ひどすぎる。いったいなんでこんなことするの・・・」
「あなたがほしいからよ・・・大人なんだからどうすればいいかわかるわよね」
ここでぎゃあぎゃあ騒がれて怪我でもされたらたまらない。
二人でさらに追い込みをかける。

「あの人が怒鳴るのはいつものこと。怖がらなくても大丈夫」
私も着ているものを全部脱いで隣に座り、髪の毛をそっとなでて唇を重ねようとするが
「何で裸になるの?・・・こんなのおかしい・・・許してください」
震えながら顔をそむける。
「覚悟を決めなさい。いまさら駄々こねてもだめよ・・・さあ・・・」
真紀を抱き寄せてピンク色の小さな唇を奪う。
甘くていい香りに夢中になり舌をこじ入れてからめながら、愛らしい乳房にそっと触れると身体のこわばりが伝わってくる。
「・・・やっぱりだめです・・・もう・・・」
「いいから、着ているものを脱ぎましょうね」
あきらめたのか、真紀は素直にセーターとズボンを脱いで下着だけになる。
「私はどうしたらいいの・・・」
「いいから一緒にこっちに寝ましょ」
真紀の手をとってベッドの中へと導いた。

素肌と素肌がふれあい、そのやわらかさ、しなやかさに夢中になって、まぶたや口唇、そしてうなじから鎖骨へと舌でなぞるように愛撫する。
抱きしめると壊れてしまいそうなくらい細く、ピンク色の小さなブラジャーに包まれた膨らみは白くとてもきれいだ。
すかさず夫が後ろから絡みついてくる。
「真紀、どんなおっぱいかな。早く見せろよ」
「あああ・・・」
ブラジャーのホックが外されると愛らしい乳房が目の前に。
想像通り形がよく、乳首がツンと上に向き外側を向いている。
「可愛いおっぱいだ。毎日ダンナにモミモミされているのか」
「そんなこと・・・いやぁ・・・」
新鮮な獲物を前にして夫は目つきが変わり、完全にテンパっている。
両手で乳房がゆっくりと揉みだされる。
「今日から俺のものだ。真紀・・・」
「いやよ・・・」
純真な人妻である真紀の『いやいや』がとっても初々しい。
「真紀、とっても可愛いよ。ずっと夢に見てたんだ・・・」
夫の口唇が乳首に触れると
「あっ・・・」
と小さな喘ぎ声がもれる。
ピンク色をした愛らしい突起が咥えられて強く吸われ、噛まれる。
「痛い・・・」
「小さいけど、とってもやわらかいおっぱいだ」
もう片方の手の中では小さな乳房が休みなく揉まれている・・・
「きれいだよ、真紀」
夫が小さな口唇を奪い、舌を無理矢理差し込んで強く吸う。
「ああ・・・お願いです・・・私・・・どうすればいいの・・・」
真紀は何もできず・・・ただ震えているだけ。
「こんなに震えて・・・初めて男に抱かれるみたいじゃない」
私も我慢できずに真紀の乳房を手のひらで包み込む・・・
マシュマロのようにとてもやわらかく、手のひらに隠れてしまうくらいの控えめな大きさが愛しい。
唾液で濡れて光っているピンク色の乳首を摘むと、責めに呼応するように固くなってきている。
「ほら真紀ちゃん、固くなってきているわ。もっと感じていいのよ」
真紀は目を閉じたままである。
思ったより強情だ・・・調教のしがいがある。

夫が背中を舐め回し、手をそろりと下腹部へと下ろしていく。
たった一枚だけ残された小さなパンティーに手が触れると突然真紀が暴れだした。
「だめよ!」
真紀は絶叫したつもりであろうが声にならない。
「おとなくしないのなら俺にも考えがある。容赦しないからな」
そうよ、真紀・・・簡単に夫のものになっちゃだめだよ。
あなたは自分の夫以外の男に抱かれるなんて考えたことのない貞淑な妻・・・背徳の苦しみとSEXの快楽をじっくりと味わってもらわなくちゃ。

「おい、いつものお前のようにしてやれ」
このベッドは調教用に改造されたもの・・・そして夫やオジさんに縛りつけられ、何度も何度も責められ続ケイジ私の涙と体液を吸い尽くしている場所。
いくら抵抗しても無駄。
今日から新しい獲物のものを吸うべく、黒い拘束具がその残酷な姿を現す。
いやがる真紀の両手をしっかり縛り、ベッドにくくりつける。
「何をするんですか。こんなのいやよ・・・手をほどいて下さい・・・お願いします」
しかし疲れたのか、彼女の抵抗はだんだん弱くなってきている。
「だめ。このまま抱かれるのよ。すべてを見せてね」
ピンク色の薄いパンティーに手がかかり、ゆっくりと抜き取られるとついに真紀が生まれたままの姿になった。
股間には美しい繊毛が黒くひっそりと繁っている。
「こりゃすげーこちそうだ・・・さっさといただくとするか」

「ちょっと待って。真紀ちゃんはわたしのものよ。自由にさせてくれるって約束でしょ」
とにかく、血迷っている夫の暴走に歯止めをかけないとめちゃめちゃにされてしまう。
「お前はだまってろ」
「私のいうこと聞いてくれないとぜーんぶやめちゃうから。それでもいいなら好きにすれば」
「仕方ない・・・そんなに気に入ったのか?ちょっとだけならいいぞ。ぎゃあぎゃあとうるせーからおとなしくさせろ」
ふてくされた表情をしながら渋々、真紀から離れる。
「すぐにさせてあげるから、辛抱してなさい」

「待たせてごめんね。本当に可愛くてぞくぞくしちゃう。足を大きく開くのよ・・・ほら」
二人がかりで両足を強引に開き、繊毛の中に隠れた美しい花弁を探し当てる・・・彼女の夫しか知らない場所だ。
「いやがっているけどしっとりと濡れてるじゃない」
そっと指を含ませようとすると真紀のいやいやがまた始まった。
「キャーそんなところ・・・だめよ」
「真紀・・・濡れてるよ。ほらこんなに」
花弁に中指をあてて力を入れると、ヌルっという感触とともに指先が真紀のあそこへと入っていく。
「いやよ!絶対にいや・・・もうやめて」
かまわずどんどん指を挿入すると真紀の悲鳴が響く。
「なんて温かいの。クチュクチュして・・・こんなにスムーズに入ったわ。私の指がわかる?動かしてみるわよ」
真紀が悲鳴をあげながら、ガタガタと震えている。
「いやよ・・・いやよ・・・そこはだめなの」
「そこってどこ?ここのことなの?」
恐怖で震えながらも、真紀の秘部からはしっとりとした蜜がじわじわと出てきている。
真紀の花弁に挿入した指をゆっくりと動かし始めると、あそこ全体が指にしっとりと絡んでくるような反応を示し始める。
さらに奥へと指を深く沈めると、蜜が涌き出てきた。


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