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[31]聡子と…
by 和
2012/06/28 13:04
私が中学2年の夏休みの出来事です。

当時の私は友人の兄から貰ったAVをオカズに毎日のようにオ○ニーに明け暮れていました。
特に綺麗な女優さんが涎を垂らしながら男優のペニスを嬉しそうにフェラチオするシーンがお気に入りで、そのシーンだけで何度も…

そんな事をしているうちに自分のペニスも舐めて貰いたいという願望が込み上げ、その願望を成す相手に選んだのが隣の家に住む聡子でした。

聡子は所謂幼なじみで私に2歳下の小学6年生、小さい頃から知っていますが彼女を性的な目で見たのは初めてでした。

ある日の夜、私は作戦を決行するために聡子を花火に誘い、近所の公園に出掛けました。

花火を終え、帰ろうとする聡子を引き止めると

「ねぇ、聡子に頼みがあるんだけど…」

「頼みって何?」

「うん…あの…」

「和ちゃん変だよ、どうかしたの?」

「聡子、俺のチンコ舐めてくれない?」

「エーッ!?チンコっておしっこするところでしょ?汚いから嫌だ。」

「あそこのトイレで綺麗に洗うし、少しだけでいいから…一生のお願い!!」

「うーん…ちょっとだけだよ…」

私は躍りだしそうな程の喜びを必死で隠し、聡子を障害者用のトイレに連れ込みました。

水道で性器を洗うと便座に腰掛け

「じゃあ、お願い。」

「どうすればいいの?」

「聡子の思うとおりにしてみて。」

聡子は私の脚の間にひざまづくと、ペニスの先端をペロペロと舐め始めました。

「こうでいいの?」

「うん、それでもいいけどチンコを聡子の口に含んでから同じようにしてくれる?」

「分かった。」

聡子は亀頭の半分程までを口に含むと同じように舌を動かしましたが、AVで男優が悦んでいたような快感は得られずモヤモヤとしてしまったので、聡子の頭を掴むと一気に喉深くまでペニスを突き立ててみると、口内の暖かさと喉の奥刺激されるペニスの先端から伝わる快感が一気に私を襲いました。

私が夢中で何度も口内深くまでペニスを打ち付けていると、聡子は私を突き飛ばす様に離れ

「苦しい!!もう嫌だ!!」

と涙目で訴えました。

不完全燃焼だった私は

「ゴメン、聡子の口が気持ちよくて…もう苦しくしないから許して。」

「もう苦しくしないから、もう少しだけ舐めてくれない?」

「本当に苦しかったんだからね!!」

「絶対に苦しくしないから、その代わりに聡子のも…」

「私の何?」

「聡子のも舐めさせてくれない?」

「嫌だよ、恥ずかしい。」

「一生のお願い、舐めてみたいんだよ。」

「…ちょっとだけだからね。」

そう言うと聡子はスエットとパンツを脱ぎ捨て

「どうすればいいの?」

「俺が床に寝転がるから、俺の顔を跨いでよ。」

「うん…」

恥ずかしがりながらも私の顔を跨ぐ聡子。
私のすぐ目の前に産毛程度に発毛しAVのそれとは全く違う、とても綺麗な聡子の性器が露になりました。

「聡子、苦しくないギリギリまで口の中に出し入れして。」

聡子は私のペニスを自分が餌付くギリギリのところまでゆっくりと含んでは戻すを繰り返し

「こうでいいの?」

「うん、気持ちいい。聡子にもお返しするね。」

私が性器に舌を這わせるとビクッと身体を捩らせた聡子は

「なんかくすぐったい。」
「嫌か?」

「くすぐったいけど嫌じゃないよ。」

「じゃあ、続けよう。」

ペニスから伝わる快感と聡子の性器が目の前にあるという視覚的な興奮から私は一気に射精感が高まり

「聡子、もっと早く動ける?」

「…(コクり)」

聡子が口の動きを早めました。

「聡子、今から口の中に出るヤツ飲み込める?」

「…(コクり)」

聡子が頷くと同時に私は聡子の口内に大量の精液を放ちました。

「んっ!!」

驚きの声をあげつつも聡子は放たれた精液を飲み干し

「今の何?」

「今のが精子だよ、学校で習ったろ?」

「えっ!?精子?飲んでも平気なの?」

「うん、大丈夫だよ。」

「そっかぁ、ならいいや。」

「聡子のペロペロが気持ち良くて、我慢出来なかったよ。」

「気持ち良かったの?」

「うん、聡子は舐められてどうだった?」

「くすぐったくて変な感じ…でも嫌じゃなかったよ。」

「じゃあ、また舐めっこしてくれる?」

「うん、いいよ。」


これが聡子との体験談です。
彼女とはこの後も色々とありましたが、今回はここまでにさせて下さい。


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