▼ 現実と非現実、自分の趣向との区別

どんなに激しいお話がアップされていても、管理人はフィクションを書いています。実在の人物がモチーフになっていても、妄想の産物。虚構です。
そこが現実の世界ではないということを、肝に銘じておきましょう。
勿論、学校や会社など公衆の面前で「このサイトすごくいい！」と、相手の趣味もお構いなしに芸能同人サイトを見せたりしてもいけません。


また「○○は受けなの！」とか「△△は絶対Ｍだって！」とか。主張するのは冗談なら構いませんが、本気で言われても困ります。

気に入らんのなら、他へ行ってくだされ。

管理人の妄想と自分の妄想。ごっちゃにしてワケの分からんコメントをされても、とても困るのです。貴方にあうサイトは、他にあるはずです。気に入らないのなら、そこに拘る必要はありませぬ。
そして、自分に合わない作品があっても怒らないようにしましょう。人によって、受け止め方も好みも異なります。
千差万別、十人十色、蓼食う虫も好き好き。
傾向が気に入らなかったのなら、諦めて閲覧を辞めましょう。嫌なものをわざわざ見ることはありません。
というか、芸能同人に限らず「嫌なら見ない」が個人サイトの暗黙の了解です。

あまり自分のイメージを押し付けても、お互いに気苦労がたえないだけ。苦労は買ってでもしろと言いますが、そんな苦労をわざわざする必要はないのです。