愛した君は
とても太陽が似合っていた。
この血、
誰のもの?
君が優しく微笑む今は
君の首を噛む事も
君の血を啜る事も
僕には出来る筈が無い。

「あ、それとね。」の狐塚様が日記に書いていたドラキュラな久々知と人間の勘ちゃんを描いて下さいました〜!
更に詩まで!!絵も描けるし文才まであるなんてッ!!
うぉ〜その能力を私に寄越せ〜←
あっ、これ半紙に描いたそうなんです!半紙って書道とかに使うあれですよね!あれ、違うっけ?
兎にも角にも凄いって事です!
こんな素敵なイラストを見てしまい、ちょっと沈下しそうだったこの物語をまた書きたくなってきた!!
でも続編って途中で飽きる^q^
面倒くさくなる…
ぎゅっぎゅっと詰めたら長くなりそうだし…
まぁ、私が書くか書かないかは別として…

狐塚様!この度は私の阿呆な妄想を形にして下さって有難う御座いました!
大事に愛でさせて頂きます!ハァハァ





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