「バッカ野郎シャンクス、んなもんナマエが喜ぶわけねーだろ、ふざけんなもっと頭使えボケ」
「テメーこそふざけんなバギー、知らねーのか?最近ナマエはこれが大好きなんだよこれにハマってんだよ、なーナマエ、ナマエ最近これ大好きだもんな」
「テメーの目は節穴か、ナマエの顔見ろ全然興味なさそうじゃねーか、なーナマエ、こっちのが断然面白そうだよな」
「なんだそのセンスのねェガラクタは。ンなもんナマエに見せんな教育に悪ィ」
「なんだとシャンクスてめー、ちょっと毎日ナマエとお風呂に入ってるからって調子乗ってんじゃねェぞ、ナマエにあいうえお教えたのは俺なんだからな、俺が教育係だ」
「ふざけんな、お前なんかが教育係になったらナマエの倫理観崩壊するわ、俺が教育係だ」
「やかましいッ。なーナマエ、ナマエはシャンクスなんかより俺の方が好きだもんな、俺の方がいいよな」
「何言ってんだ、俺の方がナマエのオムツ多く替えてんだよ、俺の方が好きに決まってる」
「俺のが多くナマエのことあやしてるんだから俺の方が好きだ」
「俺の方が多くナマエに本読み聞かせてる」
「俺の方が多くナマエに飯食べさせてる」
「俺だ」「いーや俺だ」「ンなわけあるか」「ッだとコラやるのか」「いい度胸だ、今ここで決着つけてやろうじゃねェか」
おおぐちあけて!
「…ロジャー、あいつら何やってるんだ?」
「おォレイリー。こないだ上陸した島で2人ともナマエにおもちゃ買ってきててよ、どっちが気に入られるか勝負してるみたいだな」
「なんだそれしょうがねェな…おーい、シャンクス、バギー、くだらねェ勝負してる暇があったらこっち来て手伝え「おいシャンクス、バギー!テメーら2人ともふざけてんじゃねェぞ、ナマエが気に入るのは俺が買ってきたおもちゃだ!」おいロジャー!お前もか!」
「キャッキャッ」