そう、嘘つきなあの子の愛こそ真実。

お前の無能も此処まで来たか

こわいくらいに 輝いてる

地獄二丁目四番地の君へ

From.お前 → Dear.俺

恋する屍人の夜明け

愛する生人の日暮れ

お前のそのお美しい顔をぶん殴ってやりたい

やだ、恋いだなんて、気持ち悪い。

美しく、腐敗して往く。



恒久の世界の中で、

意地を張っても良いことないよ

きっとやれると信じていたわ

泣く泣く別れた

I believed that he comes back.

見た給え諸君、これが世界の真実だ。

僕は君に「捨てないで」とすがりついた、そして君は...

泣きじゃくる空の涙に埋もれて我々は静かに眠りにつくのだ。

過ぎる季節は何色をしていただろうか

私の幸せは攫われてしまった




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