痴人の過ごした美しきその生涯
やはり、死ぬべきか。
家族依存症
隔世遺伝
君が望むなら何処までも飛んで往けるだろう。
「殺す手間が省けたぜ」
僕が生きる今日が、他の誰かの明日になりますように。
ただの陳腐な夢物語
好き、ありがとう、またね。君がくれる僕の大好きな三つの言葉。
私、必ず生き残るから。
命日(年に一回、思い出してね)
眩い光、其の中に貴方は居た。
美は生命に有るらしい
美は退廃に有るらしい
その時、歴史は止まった。
死して初めて、産声を上げる。
柔らかい瞳
と も し び
君にaiを唄おう、十年後も、二十年後も。