むか〜し昔、あるところに赤ずきんと呼ばれる少女と少年がおりました
少年は森へ変態狩りに、少女は川へ選択(運命的な意味で)へ
「はいストップ。色々混ざってるから。」
「俺は少女じゃないぜ!!!!それに選択ってなんのだ!?」
この前、川へ行った際にカードを落とすと、星屑龍と赤悪魔龍を持って現れたキング様にデュエルを挑まれ。
今日、デュエリストキングを決める運命の戦いが始まるのです。
「まさに超☆展☆開!」
「う・・・綺麗にスルーされたぜ・・・・・・・・・・」
さぁどうなる!?向後期待!!
「やらないよ!!」
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選択(運命的な意味で)に腹筋をもっていかれましたww
宙様のギャグが大好きですw
とりあえずジャック、ちょっとそこを代わってもらおうか。(キリッ
宙様、素敵な小説をありがとうございましたv
これからも何卒よろしくお願いしますv