表「皆の気が反れてるうちに、王様は僕に決まったから。クリボーありがとね♪」

クリ『クリ!』←親指(!?)立て

全「マジですか!!!!?((゚Д゚;;;」

表「文句は言わせないから。(ニコッ
じゃあ・・・・・・・・・・」





ジーーーーーッ






闇マ「(見られてるぅぅぅぅぅぅ!?)」

バク「(目が怖い!!!!)」

表「十代君何番?(ニコッ」
十「ハヒィ!?EですE!!!!!!(怖」

表「よし。」

城「脅しだした!?」

表「じゃあE番♪」

ヨハ「き、気の毒だな十代・・・・・(滝汗」←肩

十「(あぁ・・・・・グッバイ俺・・・・・・・・・・)」

表「高い所と低い所、どっちが好き?」

十「え?;;・・・・・・・・・・じゃあ高い所で。」

表「じゃあ好きな数字は?」

十「10?」
表「よし、じゃあ十階のビルから紐なしバンジー。」

全「なんじゃそりゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!?」
十「それ要するに『死ね』ってことですよね!?(滝汗」
表「うん。((サラリ」

城「ちょっとは否定しろよ!?(滝汗汗汗」

バク「死人は出さないようにって言ったのお前だろ!?」

表「そうだっけ?vv」

海「貴様!!!!!!!(怒+怖」

表「それが無理なら・・・・・・・・闇のゲームでもいいよ。ただし、魔法カード使用禁止。(ニコリ」
十「うぇぇぇぇぇぇぇ!!?俺勝てねぇ!!!!?(滝汗」

遊「ゆ、遊戯さん・・・・・;」


ラリ「この後、遊星とアテム君諸々か頑張って、十代さんは一命はとりとめました♪ちゃんと言えたよ〜遊星、誉めて♪♪」

遊「あぁ・・・・・((頭撫で
(しかし、なぜいきなりラリーが出る・・・・・)」




*

獏「はい、次は僕♪」

全「クジは!?(爆」

獏「もうさ、ここまできたら僕に決まってるでしょ〜♪そろそろネタ切れだしさ♪」

城「いやいやいや・・・・・そういうことは言うなって・・・・・;;」

獏「本当のことじゃん。じゃあ僕からの命令は・・・・・・・・・・・・・I番!!今日一日僕の命令を聞く。」

全「ベタかつ最悪!!!!!!」

バク「・・・・・・・・・・;;;;;;」

表「あ、もしかしなくともバクラ君?クジ運いいね〜(楽」

マリ「寧ろいつもと変わらないんじゃ?」

獏「チッ僕プラマイ0じゃん・・・・・」

バク「(サラリと俺、元から下僕みたいな発言された!?(ガタガタ)」

十「面白くないし、次いきません?」

ヨハ「面白さ基準かよ・・・・・」












ジャク「フフフ・・・・・フハハハハハハハ!!!!!!ついに、ついにキングの時代がきたぞ!!!!(歓喜」
遊「(・・・・・煩い・・・・・)」←距離おき

ジャク「遊星・・・・・待たせたな・・・・・((イイ笑顔))」
遊「別に待ってなんかいない。(素」←さらに距離おき

ジャク「では@番遊星!!!俺の胸に飛び込んで来るがいい!!!!」

十「何で@を選んだかは?」

ジャク「キンg」
表&獏「"キングだからだ!!!!"」

ジャク「・・・・・・・・・・・・(T-T)」

遊「@番・・・・・・・・・・・・・・?俺じゃない。」
ジャク「何!?Σ(゚□゚)」

アテ「@・・・・?」←相棒に見せる

表「・・・・・へぇ」←殺気を込めてジャックガン見

ジャク「(殺意が!!これまでどんな奴とデュエルをしたときにでも感じたことのない恐怖が!!!!!(滝汗+怖怖怖)」

表「あ、そだ。アテム♪」

アテ「ん?」





-間-






アテ「海馬〜」

アテ「交換しようぜ?」←上目遣い
海「フゥン、いいだろう。」←上機嫌

木「兄様・・・・・(憐」

表「わぁ〜@番は海馬君だって。(棒読み)
二人共、運命の赤い意図で繋がってるねvv」
城&バク「(意図!?)」

闇マ「・・・・・!!!!オゲェッッ!!(嘔吐)」

マリ「遊戯・・・・・あまりにショッキング映像?が続いてコイツが吐いたぞ?」

表「これ読んでくれてる皆様も吐いてるでしょ。お得意様失うフラグ立ちまくりだね。(哀愁」

ヨハ「じゃあカットということで。」



(ということでry)




遊「遊戯さん、ジャックが死んでるのですが・・・・・」

海馬族「(゚д゚)」

表「気にしない気にしない♪いつも通りいつも通り♪♪」

城「(どんなことしてたらいつも通りになるんだよ・・・・・;;)」


ヘルヨ「で、次はボクだね・・・・・(笑」

覇「・・・・・貴様か・・・・・・・・・・」

ヘルヨ「さて・・・・・どうしようか?(黒」

ヨハ「程々にしとけよ・・・・・;;」

ヘルヨ「わかってるよ・・・・・(クスクス」

ヨハ「(わかってないと思う・・・・・)」

ヘルヨ「じゃあ・・・・・B番の子。ボクのところ来て。」

遊「俺、です。(これって狙われてるのだろうか?)」

十&ヨハ「(何企んでるんだろう・・・・・)」

遊「来ましたけど・・・・・っうわっ!」←抱き寄せられた

ヘルヨ「じゃあ暫くこのままでいてもらえるかな?(ニコリ」←後ろから抱き締め

遊「え?・・・・・・・・・・わかりました・・・///」

ジャク「ゆ、遊星ぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」←復活
ヘルヨ「煩いよ。(睨睨睨」

ジャク「・・・・・」←再び倒れ

ヨハ「なぁ、何で遊星ってわかったんだよ?」

ヘルヨ「ボクにかかれば簡単なことさ。((笑顔」
ヨハ「お、恐るべし・・・・・・・・・・!」

十「なぁヨハン、流されんなよ?お前がツッコまないと、GXメンバーがグダグダになるからな。」

遊「・・・・・・・・・・(ウツラウツラ」

十「まぁ遊星が可愛いから許す。(素
ヘルヨが離れればなお良し!!!!!」

ヘルヨ「いくら十代の言うことでも聞けないね。この子、抱き心地いいし。」

十「うわぁぁぁぁぁぁぁ!ズリィ!でも俺はプライベートで出来るし!!!」
ヨハ「本当だな十代。目を冷まさせてくれてサンキュー。(冷」






*

遊「あ、次俺です・・・・・」
ジャク「何!?((ガバッ」←復活

城「ついにまともな奴に当たったな・・・・・」
マリ「今まで酷かったしね。ましな奴もほぼ皆無だったし。残りも酷いけど。」

バク&闇マ「ウゼェェェェェェェ!!!!!!!!」

十「で、命令は?(キラキラ」

ヨハ「そんなに嬉しそうにしてたらMみたいだぞ・・・・・」

ヘルヨ「そうだよ。もし、『C番がD番をナイフで刺せ』って言われたらどうするんだい?(笑」

十「ぇ、ちょっと・・・・・冗談?俺C番だけど?(汗汗」

覇「・・・・・D番・・・・」
十「躊躇いなく刺されそうで怖ェェェェェェ!!!!!!!!((゚Д゚;;;」

遊「別に俺、そんなこと言いませんけど・・・・・・・・・・(ため息
というか、命令なんて思い付きませんよ・・・・・。」

アテ「じゃあ遊星、デュエルしようぜ☆(ニコリ」
表「(ゲーム変わってるよ・・・・・・まぁアテムが言うことだから許すけど・・・・・)じゃあデュエルしよっか?(笑顔」

アテ「あぁ!(笑顔」
遊「俺も・・・・・やりたいです。(嬉」

バク「(王様・・・・・飽きたのか・・・・)」

獏「じゃあ勝った人は好きな人をお持ち帰りでvv」

全「(゚□゚)!!!!!」←過剰反応

海「木馬!!!!!磯野を呼んでこい!!!!(超真剣」

マリ「もういないよ。弟さんはしっかりしてるね・・・・・
獏「誰かと違って。」」

十「あははははははは♪♪」

海「貴様ら・・・・・っ(泣」

木「皆、兄様を苛めるのも程々にしてほしいぜぃ・・・・・」

表「速かったね〜ありがとう♪」

アテ「相棒相棒!!俺遊星とやりたい♪♪(楽」



このままデュエルモードに入ったから終。

+2に続く!(嘘





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宙様のお宅で踏ませていただいた1700hitのリクエスト小説を頂きました!

相変わらず宙様のお宅の受けっこ二人の可愛さは尋常じゃない…!
もうやめて!華月のLPはもう0よいいぞもっとやれ。
そしてギャグセンスには毎回腹筋を持って行かれますww
今回報われなかったライバル組と闇人格ズの今後の幸せを願っていますw


素敵な小説をありがとうございましたv



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