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◇◆ルール◆◇
･どんな無理難題でも絶対やらなければいけない
･拒否もできるが､恐ろしい罰ゲーム付
･Ｒ指定物は自重
･死人は極力出さない
表「じゃあ早速王様ゲーム始めよー!」
獏「はいクジ引いて〜♪」
―間―
城「あ､俺だ｡」
海「一番は凡骨か｡･･････････デュエルといい､無駄な悪運は強い奴め･････(睨」
城「(海馬ウゼェェェェェ!!!!!)････じゃあ､@番とD番｡ゲーム終わるまで俺のこと"様"付けな｡」
(よかった･････まだまとも･････&俺+僕じゃない･････)
闇ﾏﾘ「へぇ･･････････そうかよ城之内様ぁ?(睨睨」
ﾊﾞｸ「ヘイヘイわかりましたよ城之内様｡((殺気」
城「よりによってコイツラか!?」
@闇マリク
Dバクラ
表「じゃあ僕もやろうか?ハイバクラ君クジ交換｡」
城「結構です!遊戯!!!いや寧ろお前だけはやめてくれ!」
表「ﾁｯ((不快
じゃあこの最悪のメンバーに敬われる中､頑張ってね〜♪」
ﾏﾘ「負けるなよ〜♪」
遊「アテムさん･････」
ｱﾃ「･･････････あぁ･････」
ｱﾃ&遊「「これは恐ろしいゲームですね･････」みたいだぜ･････」
(周囲のオーラの意味で)
*
獏「ハーイ次は〜?」
城「(どうかマトモで下心がない人に当たりますように･････あと無理難題で仕返しされませんように･････)」
海「フゥン､俺だ｡」
城「お前ＫＹぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!」
海「黙れ凡骨!!!いきなりなんだ!!!!!!(怒怒」
ﾊﾞｸ「城之内"様"､社長がＫＹなのは今更だっての｡学習しろや(睨」
城「俺が悪かったから様を強調すんな!!(焦」
獏「で､命令は?」
海「アテム､嫁に来」
表&獏&ﾏﾘ&ﾊﾞｸ&城&十「却下黙れつーか死ね｡」
闇ﾏﾘ「闇に帰れ｡」
木「後輩にまで攻撃されてるぜぃ････････((涙」
ｼﾞｬｸ「!!!(その手があった!!!)」
表「ﾊｲ､海馬君とそこのモミアゲ君聞いてね―｡番 号 言 え や ?(^-^#)」
海&ｼﾞｬｸ「「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ((ﾟДﾟ;;;」」
ｱﾃ「海馬ー｡早く言えよー?」
ﾎﾟﾛｯ
(アテムがクジを落とした)
海「(見えた!!!!!!!)E番!!俺にキスしろ!!!」
全「(最悪だコイツ･･････)」
獏「ﾌﾌｯ残念だったね海馬君♪こういう事故を利用し､最悪なこと言う輩がいると思ってね｡EとHはソックリにしたんだ!」
海「な､何ぃ!?(驚」
獏「で､本物は･･････････((周囲見回し))
おめでとう｡ジャック君｡((超笑顔」
全「ギャアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!?」
ｼﾞｬｸ「(ﾟдﾟ)」←失神
表「まさかの超☆展☆開!!!」
ｱﾃ「ダブル海馬族･････(笑笑」
ﾊﾞｸ「どうなるんだ!?どうなるんだこれは!?((ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ」
覇「海×ｼﾞｬｸ及びｼﾞｬｸ×海･････か」
十「なんでそんなに冷静なんだ覇王!?」
ﾖﾊ「いくらマイカプ好き管理人でもこれはちょっと･････;;」
表「大丈夫｡まさかの自爆に拒絶反応起こして泡吹いてるから｡(笑」
遊「･････憐れだな･････」
ﾖﾊ「それって･････大丈夫ですか?;;;」
ﾏﾘ「もち｡いつも通りさ｡ヨハンもしばらくいたら慣れるよ(笑」
ﾍﾙﾖ「慣れたくはないね･･････････」
獏「ではではお楽しみ〜♪海馬君､逝ってみようか♪♪」
表「･････っっ!」←腹を抱えて笑ってる
ｱﾃ「･･････････;;」←ちょっと怖がってる
海馬族「「(ﾟдﾟ)」」←放心状態
遊「･･････････」←複雑な顔をしている
覇「･････気になるなら言えばいいだろう･････」
遊「･･････････別に･････気にしてません････」
ﾖﾊ「(拗ねてるな･････無自覚?)」
十「(拗ねてる･････可愛いなvv)」
ﾍﾙﾖ「(あの二人だと物静かだねぇ･･和むよ)」
ﾊﾞｸ「だーっ!焦れったい!!!
マリちゃん手伝え!!」←ジャックの頭鷲掴み
闇ﾏﾘ「しょういうことか･････(ﾆﾔﾘ
いくぜぇバクラァ･････」←海馬の頭鷲掴み
闇ｺﾝﾋﾞ「食らえっ!!!!!!」
ｺﾞﾝｯｯｯｯ
海馬族「ｺﾞﾌｯ(ﾟДﾟ」
(互いに額から大出血)
ﾊﾞｸ「ﾍﾟｯ､ムサイ野郎のイチャコキなんぞ見たかねぇよ!!!!」
闇ﾏﾘ「確かにな｡ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍ」
獏「ぇ〜面白そうだったのに･････」
ﾊﾞｸ「正気か宿主!!??(焦焦」
ﾏﾘ「海馬族脱落･････っと･････」
ﾖﾊ「あの､いつもこんな感じですか?;;;」
表「大体ね｡((素」
ﾍﾙﾖ「嫌なものを見せられるのは嫌だなぁ････」
■■頭部強打及び多量出血､精神的ショックにより二名失神■■
獏「ちなみに｡さっきの話は嘘です♪まぁ違いを判別できるのは僕だけだけどね♪」
ﾊﾞｸ「流石･･」