00.設定的なの

!Twitterでマフィア松タグを見て唐突に書き始めたので自己満でしかない為閲覧注意


■どんな話?
六つ子が警察に強力的な小規模マフィアというお話。

ボスがおそ松、ということにはなっているが実質六つ子に優劣はない。

六つ子は表立って処理できない闇のお仕事をしている(黒執〇のファ○トム○イヴ家みたいな)
警察上層部とは協力者ということになっているが、上層部しか知らない秘密でいつでも裏切れる関係ではある。


■登場人物の設定
・おそ松
普段は誰がトップか分からない程平等だけど最終的な決定はカリスマ性があるおそ松。
器用な会話術とあるもので対処出来る器用な戦闘スキルが武器。普段は女にも優しいが、仕事となると老若男女関係ない。


・カラ松
No.2…の筈だけどみんなからの扱いは雑。
右手にデザートイーグル、左手にコルトガバメントの2丁使い。筋肉質でデザートイーグルの反動も気にならない、どんな体制からでも撃てる。肉弾戦も普通に得意で弾切れで殴り込むこともある。戦闘要員。


・チョロ松
おそ松の付き添いが多く、右腕扱いをされることが多い。事務っぽいのはこの人の仕事(ただしアドリブには弱い)。折り畳みナイフとハンドガンを持ち歩いているが、愛用武器は日本刀。一見気弱そうだが怒ると一番ヤバイ。


・一松
バレッドM28を使い遠距離射撃を得意とする。スコープは基本的に(反射で敵に見つかる可能性があるため)つけない。500m先までなら確実に狙ったところに当てる。スコープを使って最長2500mまで撃てたことがある。近距離戦は苦手だが打たれ強く、フルオートのハンドガン(グロック18)も持ち歩くが弾の無駄撃ちが多く残忍。戦闘要員。


・十四松
銃の所持を禁止されている為、ナイフやトンファーなど様々な武器を使う。カラ松と先陣を切って敵に突っ込む係。割と考えて動いてる為誰とでもコンビネーションを決めやすい。1度キレると手が付けられない。戦闘要員。


・トド松
トラップ、情報収集、ハニートラップなど交渉やアドリブが上手でおそ松がいない時は会話の相手をするのはトド松。素手での戦いは苦手でハンドガンと折り畳みナイフの持ち歩きはあるが基本的に戦闘は行わない。女性狙いの仕事のハニートラップを主に得意とする。


・なまえ (ヒロイン)
ハニートラップの達人、100の顔を持つ女と言われるくらい変装が上手。ハンドガン(ベレッタ)を持ち歩くようにはしている。あるきっかけがあり、6つ子のファミリーへ入る。10か国語(日/英/伊/仏/独/露/中/韓/西)を流暢に喋ることが出来、観光に困らない程度であれば多国籍の言葉を喋れる。


※8話完結予定