お仕置きタイム
麗「ただいま…」
都「麗緒！大丈夫？！血が、血が！」
麗「軽傷だ、気にするな」
都「麗緒、じっとしててね」
麗「ん、都奈、コラ、舐めるな」
都「痣できてる…岡阿さん容赦ないね」
麗「山野辺馬鹿だが都奈馬鹿でもあるからな、イっ！」
都「うん、そうだね」
麗「…都奈、シャワー浴びたか？」
都「まだだよ」
麗「浴びてからにしろ」
都「やだ、今するの」
麗「汗と血流したいんだが」
都「後で、ね？」
麗「都奈、何故手首を縛った？」
都「麗緒が抵抗しないようにだよ」
麗「いや、体格差的に余裕で」
都「筋弛緩薬使っても？」
麗「やめろ」
都「ふふふ、麗緒は何もしちゃ駄目だよ？僕を試した罰、受けなくちゃね」
麗「っ！」
都「僕が良いって言うまで出しちゃ駄目、触っても駄目、喋っても駄目だよ」
麗「都奈、もう喋ってるぞ」
都「そうだね」
麗「…試して悪かったな」
都「うん、ユルサナイ」
麗「ふぅ、んむぅ…、はぁ、都奈」
都「ボクヲ愛シテルッテ、証明シタラユルシテアゲル」
麗「っ、くぅ…都奈、コレ外せ、」
都「フフフ、タップリ愛シテアゲル」
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