結果発表!からの雑談(4)

響「…俺、ずっと思ってたんだけどさ」

密「………響?」

響「そこのイケメソ4人、身長高くね?香取様にいたっては年下とか…見下げてんなよ!」

叶「見下げてねーよ!」

香「あははー、香取様だからー?」

N『備考までに羽山165、香取178、瑰侠182、金沢180、松下185、N160です!でかいね!』

羽「高いよな、見上げる首が痛いし本当に羨ましい」

松「すまんな」

N『聖桜様の身長も備考までにどうぞ!』

金「三六さん、三つ編み解いたらウェーブかかって本当に華やかになるぞ?」

三「…君とんでもない事してくれたね」

二「では、読み上げます。藤馬双子170、時雨先輩、レンさん174、三六167、秋川先輩180、叶164、俺は172、時雨陵が173.5となっています」

久『Yは体長約15〜20』

悠「それタコクラゲの体長だから…」

Y『む、154(推定)ぐらいだぞ。一番小さい、だと…?』

秋「まあ、態度のデカさで補ってるから問題ないよね」

香「NとYを抜いたらー誰ー?」

松「その子は確か…誰だったか?」

羽「俺より低い子がいるんだ?!」

金「頑張って風呂で流してくれ」

三「当然でしょ!」

叶「叶歩ですけど!影薄くてごめんなさいね…!」

二「泣かないで下さい。鬱陶しいです」

叶「優しさを下さいっ!」

響「断る」

松「すまんな叶君」

瑰「…そろそろ御開きかな?」

N『待った瑰侠。登場人物に書かれているのにまだ一度も出ていない人物がいる』

羽「うわ、態度が変わった!」

香「誰ー?」

松「まだ居たのか?」

N『ミロク様』

金「三六さんはいるだろ?」

N『すいませんがミロク様、登場人物に書かれているので一回は登場して下さい』

ミ「やあやあ、諸君。初めまして」

秋「ミロク、今まで何してたの?」

ミ「鳳仙花に抑え込まれてたんだよ。出る機会はあったんだけど、ね。面倒くさい事になりかねないと…でも、無用の長物だったかな?」

N『いえ、無用の用になって欲しいです』

羽「その仮面何処から?!」

金「…三六さんって二重人格?」

瑰「また変わった人が出てきましたね」

香「そうだねー、個性豊かー」

松「本当にな」

ミ「ボクは二重人格ではないよ。鳳仙花とボクは全くの別人さ。一つの体に二つの精神、それが僕ら。仮面の出どころは企業秘密さ」

叶「個性あっての俺達」

響「個性ありすぎて収拾つかないけどな」

秋「その個性に振り回されて大変だよ」

響「お前が言うなよ!」

金「三六さんとミロクさんか、呼ぶのややこしいな」

N『そんな悩みは置いといて、聖桜様、Y様、他に聞きたい事はありますか?』

Y『ネタ切れです!』

秋「ないよ。ね?」

悠「うん」

響「ないな」

密「…です」





[前へ] [次へ]
[戻る]
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -