クリス05
「ひっ…あ、あん………」
「…っは…なまえ……ん、気持ち、良いかい?」
「や…あひ……う、ん…きもち、きもちいい…あ、…んっ」
「それは、ぐっ…良かった。…ほら、聴こえるだろう。ぐちゅぐちゅとこんな厭らしい音を出して、はしたない子だね…」
「ち、ちが…えぅっ……」
「私の精液が欲しくてたまらないのだろう…?抜こうにも、君のここは私を離そうとはしてくれないようだ」
「っひぁ…!?や、らめぇ……ば、か…やだぁ…」
「おや、ダメだろうなまえ。私に向かってそんな口をきいてはいけないよ。…ん、ふっ…」
「んぅ、む、ちゅ………っは……」
「さてなまえ」
「…っあ、なに……」
「おねだり、してくれないのかな?」
「………はぅ……あ」
「でないとイかせてあげないよ?」
「…くぅ………、くだ、くださ……い。クリス、お願い、ちょうだい」
「いい子だね。ご褒美に、たくさん私の遺伝子を、あげようね」
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