真月零06
じぃ…
「……………」
じぃー……
「……な、なあに」
「いえ!お気になさらず!」
「……」
じぃー………
「ねえ」
「なんですかっ?」
「そんなに見つめられると、その、恥ずかしくて、勉強進まないんだけど」
「気にしないでくださいってば、邪魔はしませんし僕は見てるだけですから」
「…それが嫌なんだって」
「ふふ、可愛い」
「!?」
(首筋舐めちゃいたいなぁ)
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