真月零04
「うっ…くぅ、いぃやあ!」
「あ、あっ…もう、なまえさんの、バカ、バカっ。ひ、くぅあ、あん、あ、僕じゃなくて、あんな人と一緒に、映画見に行くなんて、ひどい、酷いですっ。僕、絶対なまえさんは僕を誘ってくれるって、あ、ひん、思ってたのに」
「や、や……抜いてよぉ!い、痛い!痛い!」
「嫌ですっ!なまえさん、なまえっ…好き!大好き!えへ、なまえも、僕のこと好きですよね、あんな奴、僕じゃない男の人なんて好きじゃないでしょ…!ね!そうでしょう?!」
「ひぎっ……あ、ぐ…ひっ」
「ふふ、そうですよね。僕のこと、大好きですよねぇ?だってほら、お股がこんなにぐちょぐちょで、僕のおちんちんに食い付いて離さないのに、嫌いなわけないです。大好きなんですよね、僕のこと、あは」
「ちが……ふ、ひぐ……ひ、ひどい」
「ひどい?酷いのはなまえでしょ、僕、僕のこと、最近放って置いて、あんな、あんなっ……!!」
「あひっ、ひぃ!あ、あんっ」
「さみしかった、ねえ、なまえさみしい……ぼくのこと、おいてかないでぇ…」
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