そういえばまた衝動的にフラバトに飛び入ってたよ
いやぁ深夜のテンションって怖いね
ちょっと動画とかアニメーションに関してのこととかね
Flash始めたのってもともと脱出ゲーム作りたいからだったからアニメーションとかそっち方面には全然関心がなくて
というか始めた当初はそんな作品があるんだってのも知らなくて
Flash=ゲーム
だと思ってた
それが大学1年の冬ぐらい?
だいたい3年ちょっと前
そんなこんなでいろんな方が仰せられる「Flash黄金時代」というのを全く知らなくて
大学入るまでまともにパソコン触らなかったですし
黄金時代の作品は今になってちょいちょい見てみたり
あ、だけどFlashのアニメーションは知らなかったけども、自主制作アニメーションを全く知らなかったというとそうでもなくて
NHK教育でデジスタティーンズというのをやっていたので、ある程度はいろんな作品を見ることはあって
でもその後にある番組を見るついでに見てたからそこまでがっつり見てたわけじゃないけども
そういうのもあってか正直自主制作アニメってのには全く興味を持てなかった
土管くんなるアニメが番組内で始まってからは番組自体をそれなりに見るようになったけども、それでもどうも自主制作ってのには興味を持てなかった
まぁいろんな作品があるし小学校低学年が作ってた作品とかもあったし、こんなもんかーとか思いながら見てた
でもある時、出会っちゃったんですよ
心惹かれる作品に
今までに凄く心惹かれた映像作品ってのは3つあって、そのうちの一つ
初めて心惹かれた作品
初めて自主制作ってすごいんだなって思わされた作品
それを見るまで正直自主制作アニメを舐めてた
あんな作品があるんだって思い知らされた
それだけ衝撃が凄かった
あれから自主制作アニメを少しだけど見るようになった
その頃にFlashアニメだとかAA系のFlashだとかを知り始めて
そこでまた、残りの2作品に出会ったとです
そのうちの一つが、自分もFlashでアニメーションを作ってみたいと思わせた作品
ストーリーも表現も本当に面白かった
もう一つはモーショングラフィックスに対して初めて興味を持たせてくれた作品
正直MGって良さが分からんかったとですよ
何がいいんだろうって思うことが今でもちらほらあって
でもその作品だけは何か違っていて、本当に面白いって思わせてくれた
この先あれ以上の感動をもらう作品ってあるのかなって
あの心惹かれる感じをまた味わうことってあるんだろうか
なんてね
初めての心惹かれた作品だけ紹介しておきますね
自主制作アニメーション「 Anemone 」あとの2つはなんか照れくさいので
ヒントはといいますとその作者であるお二方ともフラバトに出られてますね
フラバトに出した作品というわけではないですが