あんがいそのへんにある


白神:「うはー!さすが私立ww人大杉wwクラス分けみえねぇーわ」

黒子:「あ、炯至くん。」

白神:「おー、くろ」

黒子:「よかった、炯至くんも無事帝光受かったんですね。結果はその時までのヒミツ☆なんて言うからついイラッときて鳩尾行こうかと悩みましたよ(*´ω`*)」

白神:「テッちゃんガチ恐いっす。よかったね、俺!まぁくろが行くっつってんのに俺が行かんわけねぇべww」

黒子:「それもそうですね。では3年間よろしくお願いします。」

白神:「えへへー!お願いされましたよっと!えーと、ところで黒子テツヤくん。」

黒子:「改まられると寒気がしますね。なんですか白神炯至くん」

白神:「ハッ倒すぞてめ(^ω^#)。先ほども言いましたがね、クラス分けみえねぇす。」

黒子:「・・・ボクもです。」

白神:「えー、そこはミスディレして見てくるとこじゃねぇの?」

黒子:「なにとち狂ってるんですか。そんなのはだいぶ後ですよ僕にそんな能力ありませんなのでちょっと背がいい感じに伸びてきてちょーしこいてる炯至くんが見てきてはぜろ<●><●>!」

白神:「くろたん、くろたん、キャラがミスディレおこしてるよww」

黒子:「おっと失礼。」

白神:「いえいえww聞かなかったコトにするよwwあ。俺2組」

黒子:「それは残念です。」

白神:「お?何か言ったか、コラ」

黒子:「お気になさらず。」

白神:「ったく。・・・あ、くろもめっけ。」

黒子:「ボクですか?」

白神:「おー。俺のさっき見つけてさぁ、2組にあったからもしかして同じじゃねぇかなぁなんて探したら本当にいたー(笑」

黒子:「そうですか。」

白神:「そうなのです。」

黒子:「ということは同じクラス記録の更新で7年目ですね。また1年間クラスメイトとしてよろしくお願いします。」

白神:「だな!申し送りでもあんのかね?俺とくろは一緒、みたいな( ^ω^)まぁ、なにはともあれくろ!」

黒子:「なんですか?」

白神:「急がねぇと時間やべぇwwww」

黒子:「そういうことは早めに言ってください。」























出席番号ちかいしね


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