排球夢


翔陽幼なじみで黒尾弟。

(黒尾家捏造)
主人公5歳
鉄朗7歳の時両親離婚

父親と一緒に実家の宮城に
翔陽と出会う

雪ヶ丘から烏野

翔陽とは11年のお付き合い。
落ち着きのない翔陽の面倒みてたから面倒見のいい兄ちゃんっぽい。兄貴ー!ww
野球とかバスケとか違うスポーツやろうとしたけど翔陽がバレー部作る!とか。

「翔陽が1人でバレーとかもぉー!
はいはい、俺もやるよ!バーカ!」
「○○ーーー!!!あざーーーっす!」

絆されてる笑
翔陽が本能で野生派プレーなら
頭良いのでがっつり頭脳プレー派。
ニヤニヤしながら人の顔とか仕草とか色々観察しちゃう系( ^ω^)

閑話休題。

翔陽迷子で兄弟再会。
というかなんというか。

翔陽どっか行って迎えいってきマースって行ったら研磨いた。研磨とも遊んでたから気づくが主人公くん幼過ぎてお兄ちゃんも研磨も覚えてない。え、俺の兄貴?誰それwwきょとん状態。

「……○○……??」
「はい。……えーと、?」
「…………」
「え、翔陽この人誰?知ってる人?」
「うん!研磨、オレの幼なじみの○○!
○○、研磨!さっき知り合った!」
「ぶはは!マジでww翔陽迷子のクセにナンパとかハッ倒すぞテメェww」
「ナンパじゃねぇし!!」
「初めましてー。○○デース。
……えーと、研磨、くん?さん?」
「あ……、孤爪研磨……。別にくんとか、要らない。そういう上下関係とかムリ」
「おー。じゃあ研磨で!よろしくなー」
「うん。」
「ところで研磨何してたの?1人?」
「……いや、人待ってる」
「あらー。研磨も迷子かーww」
「……」
「○○研磨もってなんだよー!」
「お前が迷子だからだよ!大地さん激おこよーww」
「えっ!どどどどうしよう!!○○!!!」
「いや知らねぇし。がんばれww」
「ひいいいいい」
「ねぇ、○○」
「はいはーい?何?研磨」
「……あの、さ……」
「研磨!!!!」
「あれっ、お迎え?」
「あ、うん……」
「よかったなー!研磨!」
「じゃあな!研磨!」
「……うん、またね、翔陽、○○」
「wwまたな!研磨!もう迷子になっちゃダメだぞー!」

別れた後

「もー。マジで焦ったわー。
お前歩きながらゲームすんの禁止。」
「え、むり」
「とりあえず合宿の移動中はヤメロ。知らん土地で迷子とかシャレにならん」
「……うん、」
「……??どうかしたのか?」
「……あの、さ……クロ…
クロの弟……俺、見つけた、かも……」
「は?」
「さっきの、黒髪の背の高い子……、
○○って言ってたし…雰囲気、クロに似てる」
「……」
「クロ……?」
「まじ、?」
「……いや、でも、どうかな……ちっちゃい頃しか知らないし…俺も記憶あやふやだし、名前と雰囲気だけ、確定したわけじゃないし」
「○○…が、いる……??」
「……うん。たぶん、ね」
「そうか…、そうか……っ」
「クロ、よかったね」
「……っおう、」
「また、すぐあえるよ」
「っ、ああ!そうだな……っ!」


とかそこまで妄想で_| ̄| Σ・∴!!!!!!
ふぁああああああ