お茶屋店主は高杉さん

戦国BASARAの世界でエグい死に方して来世こそは布団の上で死ぬと転生したらまた戦争世界。
そこの病院で知り合った病弱少年(まんま松陽)と恋に落ちるも戦争で世界消滅。
転生2回目の世界が銀魂世界だった(知識なし)
なんか懐いてくる乳兄弟(高杉)いるなー、と思ったら前世の恋人に激似な人(松陽)連れてきて今度こそ死なさないと決意。
戦国BASARAの世界で忍(風魔の姉)の能力は引き継いできたから易々影(陰じゃなく影。松陽の)から守り続ける。
幕府に連れてかれる前に刺客暗殺がバレて気絶させられてる間に連れてかれてた。
救出しようと単身乗り込んだら処刑シーン目撃。発狂のちにその場にいた者達ほぼ殺して逃走。
あとはずっと食事も睡眠も最低限に敵陣に単身乗り込み。

戦争が終わってからは不思議な土地で茶屋を営みつつ松陽を生き返らせようと表面は普通なのに狂った。
戦争時代は目深に兜被ってたから顔は知られず真選組と会っても気付かれない。
銀時とか桂は知ってるけど力的にも説得ができないってわかってるからもだもだしてる。
高杉とは仲良し。
兄弟揃ってボケクラッシャーだけど新たな天然(養殖)ボケを作るから暗い話にはならない。



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