「ちゃんと想ってるから調子乗っとけ」 「あんたがいてくれてよかった…」 「なんでも言えよ、俺に」 「ハンパな気持ちじゃないからな」 「悪いけどこいつはおれのなんで」 「初めて会った時から運命的なもん感じてたんだけどな…」 「こっちのが大事ってこと」 「あいつにはいつも笑ってて欲しいです」 「俺はあきらめが悪いんだよ!」 「大事にするよ、絶対」
「お前の家族は俺の未来の家族だし」 「どんな理由であれあいつを泣かすような男には渡せねぇ」 「なんかおれひとりじゃなくてよかったな」 「あ、これはみんなには内緒な」 「この人が笑いかけてくれるのをずっと待ってたような気がした」 「どんなことがあっても味方になって応援してやるから」 「一緒の高校に行きたいな」 「5、6年したら結婚しようか」 「もし2人が両想いじゃなかったら簡単に諦めたりしなかったよ」 「彼女とは違う意味で大事だし絶対幸せになってほしいと思ってる」
「素のあんたの方が人間っぽくて私は好きだよ」 「今度アイツに手出したら殺す」 「俺にとっては最上級Aクラスだからそれでいいじゃん」 「いつもそうやって笑ってればいいのに」 「自分の思うままに行動すればいい そーいうとこが俺は好きだから」 「アイツが手に入るなら自分にできる無理くらい全部する」 「帰ってくる場所はいつでも用意しとくから疲れた時は返っておいで」 「好きな女の子のこと抱きしめたいと思って何が悪いんだよ」 「守って見せるよ みんなを……」 「とりあえず目の前に俺いるけど?」
「1カ月で絶対好きにさせる」 「早くあんたの心の中をみてみたい」 「忘れないで 1人じゃないってこと 淋しい時はあたしを思い出して」 「僕は彼氏なんだから甘えてください」 「自分で思ってるよりずっと魅力的でかわいい女の子ってこと」 「なんて言ったらいいかわからないけどオレでよかったらいつでもいるから」 「そういうことだから!こいつには手出すな」 「お前がいなかったら俺には何もなかった」 「来年は2人で来よう」 「電話するしメールするし何かあったら言えよ すぐ帰ってくるから」
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