ある日の修行の一環にて

「さて、此処は料理の具材がかなり沢山採れるので修行の一環にも最適だばい」
「はい、頑張りますぅ〜」

「わーっハイダイさん!!急にリングマが現れて絶体絶命です!手持ちもついうっかり忘れてきてしまって俺達大ピンチです!あれ、カエデさん一体何を…?」

「もぅ〜急に襲っちゃだめですよ。お腹が空いたなら別の場所に行ってくださいねぇ〜」

「…こりゃあとんでもない逸材を拾ってしまったわい…」
「いや、待って下さいよこの光景。なんかおかしくないですか」

2023.08.16


/
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -