HTFのランピーに、媚薬を飲ませた覚フリを英雄のところへ連れていってほしいです^^^←



「おおー僕にお願い?よーし任されたいっちょやったるぜ」


実験室にて精製中


「なんたってあのフリッピーに飲ませるんだろ?アイツね、弱い薬だと効かないんだよね〜」


薬完成!!


「あとはこれを…まぁ甘い飲み物にでも混ぜとけばおーるおっけーみたいな?」
「何だよ用って」
「あ、ちょうど良かったクッキー食べる?」
「ねぇじゃん」
「今から準備するからその間に…(あ、飲み物に混ぜるの忘れてたーま、いっか)これ飲んでて」


原液のまま渡す


「なんだこれ」
「飲み物だよ。僕には甘すぎて飲めないからあげる」
「は?甘いの?」
「うん、砂糖たくさん入れたから」
「………………」
「じゃ、クッキー取りに行ってくるね」


取りに行き中


「ん?大丈夫だって絶対飲むから」


「ただいまー」
「テメェクソ鹿!!」
「あれフリッピーどうしたの〜そんな端っこで丸くなって」
「テメェ…っ、あ、あの飲み、ものに、な、にか…ぁ、混ぜた、だろッ…!!!!」
「ん?混ぜてはいないよ」


原液だもん←


「嘘言うな!!」
「おっと危ないなぁ、ナイフなんか振り回さないでよ」
「ひぁ、さ、触んなっ…」
「おおー感度良好♪触っただけでも感じちゃう?」
「うるせぇ…テメェ絶対殺す!!殺してやる!!」
「あはは〜こんなんで?」


お姫様抱っこ


「ぅあ、や、やめろ!!!!」
「あーあ…今からヒーローにお届けするんだけど」
「なっ!?」
「もったいないなぁ」
「やめ、止めろ止めろ止めろ!!!!」
「まぁ僕が良いならお願い無視してヤってもいいけど」
「嫌だ嫌だ嫌だ!!!!」
「だろうね、だから――――――とりあえず叫んで?いくら何でも運ぶのは疲れる」
「っぅ!?ば、馬鹿じゃねぇか!?誰が…」
「あーもうめんどくさい」

床に落としてマウントポジションとります


「だったら僕がいただきます」
「な、やめ…ぁ、んン…」
「どんな気分?」
「うる、せぇ…ひっ!?あ、」
「良いじゃん見せてー」
「ヤダヤダヤダ…」
「やだとか言いつつ身体はしっかり感じてるじゃーん」


前を膝で押して


「ひぁ!!や、そんなッ…てめ、ぇが変な薬、」
「ほんとにそれだけかなぁ」
「ふ、ぁン…ひッ…」
「あれフリッピーどうしたの俯いて?」
「ン…っ…」
「あ、もしかして感じすぎて泣いちゃ」


「ランピー」


背後ofヒーロー←


「やぁ、一瞬で壁壊して来たね」
「やって良いことと駄目なことの区別が君はつかないようだね」
「えーヒーローが壁壊して来ることは良いんです「黙れ」はーい」


「軍人くん!!」


フリッピーに駆け寄り肩に触れる


「ぅあ、さ、触んな!!」


赤い顔で微妙に抵抗


「………ランピーこれ」
「媚薬盛りました」
「なっ…!!」
「だってお願いなんだもん〜かくかくしかじか」


「………で、では」
「うん、こっから先はヒーローのお持ち帰りでよろしく」
「なるほど…しかし君、さっき思いっきり軍人くんを襲っていなかったかい」
「いやぁ〜手っ取り早くヒーローを呼ぼうと思ってちょっと叫ばせようと」
「………そ、そうか」
「まあ来なかったらヤっちやったけどね♪」
「!!!!」
「ほら、早くフリッピーにかまってあげなよ。辛そうだよ」
「くっ…わ、分かっている」


フリッピーをお姫様抱っこ


「あ、なんならここ貸すよ」
「壁に穴が開いているから遠慮しておく」
「うわー開けた本人が何か言ってる」
「うるさい」


ヒーロー、壁穴からフリッピー連れ去りどこかへ飛んでいく


「さーてと…これでお願いは完了っと!!まぁ本番はね〜他のお願いで十分楽しめそうだから、今日はこの変で」






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