俺、「中出しNG」の奴を騙して中出しすんのが大好き。
今日もそれするために、高●生買ってやった。
今から笑いが込み上げてきちまう。ニヤけないようにしねぇとな。

買った高●生、まぁ、中の上ってとこ?
「ホテル行こっか」
なんて、肩だいたりして。

今奴は入浴中。
俺はすっかり入り終わって、ベッドに座って待機中〜。



俺今、絶賛ピストン中。まだゴムはしてますよ。

パンッ、パンッ…ぐじゅ
「っん〜…ひゃ、ひ」
「きもちいい?」

高●生は超小さく頷いた。嘘つけ、スゲー顔が拒否ってる。
体勢を変えて、四つん這いにして後ろから突く。さながら動物のSEX、交尾みたい。

「ゴムしても、スゲーキモチイイよ」
「……ん…」
弱々しく返事がくるけど、早く終われって感じがにじみ出ちゃってる。



何だかんだで絶頂が近付いてきて、ピストンが早くなる。
「…っ、っ、っ…」
声にならない声が、高●生の喉から漏れている。可愛い。

「ッイク…!」
すっかり安心してる高●生。
俺はチンポを引き抜くと、素早くゴムを引き抜いて、射精の瞬間にハメ直す。

ナマの、超ダイレクトな内臓のあったかい感触がチンポを包んで、たまらず射精した。
中出し成功。思わず心でピース。



「…あ、ぇ?」
いつまでも外で出さない俺が不思議なようだったから、出された様子もないゴムを突き出してみた。
「中出ししちゃった。気持ちよすぎて」


いきなり泣き出す高●生。
「もう1発しよ?」
構わず俺は言った。
高●生は絶望したみたいに、目から光を無くして、頷いてくれた。



fin


prev next

bkm
>
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -