「我が前に立つか、ならば望み通り…斬り刻んでくれよう。」
「離せ。ぐぬぬぬ……離すがよいあのぱふぇが我を待っておるのだ！！！」

夜白-やしろ（アブソル♂）

21歳 / 170cm / 62kg
人称-我 / そなた / あやつ

好-甘いもの（特に羊羮）、夜の散歩
嫌-強い強制力を持つ掟、規則等


攻撃力が高いのに的から外しまくる抜けてる兄さん。美形なのにどこかずれている。
やる時はやる頼れる男ではあるが、基本的に平和主義。手を出すのは攻撃された時の反撃のみ。
誰かを斬るよりも甘味を食べる方が好き。

無類の羊羹好きで甘いものに目がない。食べ物が絡むと途端に馬鹿になる。
脳味噌まで胃袋で構成されているのではないかというほどの大食い。痩せの大食い。いつか生活習慣病になるのではないかと心配されている。

どこかの何かを守るための一族出身。本家の出身ではないもののその中でも優秀な能力を持っている。
分家出身ということで総本山で冷遇されていた過去がある。
現在は実力主義になってきているため、優秀な夜白が帰ってくるのを望む声もあるらしいが、本人はそんなことどこ吹く風で日々を謳歌している。

過去親友を失っており、それ以降は家に寄り付こうとしない。本人も家に戻る気は全くない様子。