Clap



拍手ありがとうございます。
↓お礼文(ジュード?)
―――――
『ジュード…僕変だ』

「変って…何処が?いつもと変わらないと思うけど?」

『ジュード、さっきミラと一緒に買い物行ってたじゃん?』

「うん」

『それでさ、ジュードが居ないって思ったら心がギューッて締め付けられる感じになっちゃって』

「(うわ…なにこの可愛い生き物)」

『でもね、その間ずっとアルヴィンがギューって抱き締めてくれたんだよ。こーすれば大丈夫だ、って言って』

「……………アルヴィンは?」

『死にたくない、とか何とか言いながらジュード達が帰って来る前にどっかに行ったよ?』

「…一緒に探しに行こうか」

『う、うん(なんか怖い)』




top
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -