水仙  「私は高貴な存在なのだぞ、小僧」 名前 水仙 愛称 ー 性別 男 身長 172cm 髪色 薄黄色 瞳色 オレンジ 口 調 語 尾 だな、だぞ 一人称 私 ニ人称 お前 マスター 雷牙、小僧 ソウルマスター 仙央 雷牙 出身 流水 同調レベル LV.４ タイプ 攻撃 属性 雷 備考 天涯孤独のひとりぼっち。雷牙に会うまで名前すら知らなかった。物心ついたときには回りに誰もおらず、会話や生活技術は見よう見まね。そのため、自らの理解力の高さや頭脳に並々ならぬ自信を持つ。そのうえ容姿にも自信があるナルシスト。 崩壊の未来を知り、それを阻止する鍵が過去にあると知り過去に渡ったが、単純に寂しかったのだと思われる。 雷牙と出会った際、本来ならお互いに名前を知り合い共鳴するはずが、共鳴して始めて自分の名前を知る。ちゃんと貰ってたんだなぁ、とぼんやり感動していたが「ナルシストっぽいから水仙ってぴったりだね」と言われ、出会いの印象はあまり良くなかった。 今は、精神的に危うい雷牙を見守りつつ、リンカーとして戦う日々。人付き合いは未だに良く分からず、偉そう。 台詞 「こんな小物、秒で退けてみせようぞ」 「その……人と触れ合うというのは、まあ、悪くはないな」 「死に急ぐな小僧、お前は私が守ってやる。だから……頼む、命を粗末にするな、雷牙」 ×
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