アイギール・ファルクウェイ 「まぁそう言う訳で、バイバイだネ?」 名前 アイギール・ファルクウェイ 愛称 ギル 性別 男 年齢 26 職 業 退魔師/占い師(風水師) 誕生日 11月1日 血液型 AB型 身 長 186cm 髪色 銀(やや碧) 瞳色 緑 口 調 語 尾 だよ、だね(カタカナ混じりだったり語尾伸ばしたり) 一人称 ボク ニ人称 キミ、名前+サン パートナー 朱火 ソウルパートナー 姫兎ノ華朱火ノ命 同調レベル LV.5 能力@ 防御 能力A 敏捷 属性LV.1 雷 属性LV.2 闇 備考 つかみどころがなくふざけた性格で、飽きやすい性質。頭は良く、判断力に長けるが手の内を明かさないので、実力は未知数。決して誰にも本音は明かさない。マイペースで浮き世離れした雰囲気だが、周りの目は気にしない。 異国の退魔師。幼少期に両親を亡くし、退魔師である義父に引き取られてから、退魔師として生活するのが当たり前だった。日本では基本的に詐欺師扱い。ホントなんだけどな〜。面倒なので、占い師や風水師という事で活動している。顧客には要人の名前も。 おどけた発言や、ふざけたノリが多い。常に薄く微笑んでいるが、瞳は暗い。悪夢体質のために眠るのが苦手で、平気で睡眠時間を削るので、目の下には常に隈があり、血色も悪い。しかし最近はソウルパートナーの朱火が側にいると、安眠できる。 パートナーとして現れた朱火の事は気に入っており、よくからかって遊ぶ。伝わり難い愛情表現だが大切な同一存在として気を許している。 暮らす世界が混乱することは本位ではないので、襲ってくるムンドゥスや好戦的、一般人に手を出すムンドゥスとは戦っているが、疑問もある。なぜ、未来の世界と現代地球が繋がったのか。決着が着いたときに地球に存在するパートナーやムンドゥスはどうなるのか。独自にだが探っている。 台詞 「ううん、飽きた」 「なんか、あれに翻弄されてる気がすルな〜? いっそぶっ壊してみようかナ?」 「本気になる事なんて滅多にないからネ、今結構レアだよ」 備忘録 ×
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