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■名前 ザンキ・キリハラ(桐原 斬鬼) 愛称 キリ ■性別 男 ■年齢 23 ■種族 人間 ■出身 東方部 ■担当 武術科 ■担当 剣術 ■副担当 体術 ■髪色 黒色 ■瞳色 黒色 ■肌色 肌色 ■身長 180cm ■口調(一人称&二人称含む) 一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て、先生(魔術科のエリィ先生に対して) 口調 だ、だろう、だな ■性格(3つまで) 「冷静沈着で寡黙」 「ある人に対しては明るく、敬語を使う」 「情に厚い」 ■一言「強くなりたいのなら、努力をしろ」 ■親 薬師イタチ ■小 説化 可 ■イラスト化 可 ■備考 元は東方部で静かに暮らしていた男で、武術の実力はかなりの者だが、教師になるまでは超がつくほどのバカだったらしい。 教師になるためにはちゃんと頭もよくならなければ、と思って勉強をしているものの、なかなかうまくいかずに落ち込んでいたところをエリィ先生に助けられる。 普段は冷静沈着で寡黙、そして厳しい時を見せるが、悩みがある生徒は決して見捨てず、救いの手を差し伸べる。生徒で問題が起こった時はすぐに駆けつける。 こんな外見でも実は生徒や同じ教師からの頼みごとは断らず、無理にやってくれる。また、頑固でもあるため、頼まれた事は最後までやる。 教師になるために手伝ってくれた、恩師のような存在のエリィ先生が好きで、彼女の前では何故か明るくなり、敬語を使うようになる。 「あっ、おはようございます先生!」 ・・・・・・・という感じで(笑 多分、この様子を見れば誰もが「え、マジで?」と思うだろう。 武器は凛刀「廉月(れんげつ)」という蛇腹剣と、「紅蓮剛牙(ぐれんごうが)という巨大な太刀に、刃が160センチの刀「雲竜」。 体術も基本以上の知識と技を見につけているので、得意。 休暇中でもほとんど学院敷地内にいる事が多い。 お茶が大の苦手。飲むと気絶する。運が悪い時は入院するほど。 でもエリィ先生が出してくれたら無理に飲む。コーヒーは飲める。
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