―第二幕― 名前変換 届かない場所へ行くのなら (立花仙蔵/コニタ ニコさま) 命はいつか終わるのだと生まれた時から知っていた (竹谷八左ヱ門/苺さま) 繋いだ温もりが好きだった (善法寺伊作/ななさま) 空を飛んだ日 (食満留三郎/雪瑳さま) ひとり、またひとり (立花仙蔵/藤さま) そうしてふたりは愛を唄う (潮江文次郎/櫻汰さま) だから最後に一度だけ (中在家長次/松浜風雅さま) 愛すべき君へ (立花仙蔵/サトーさま) 震える声すら届かずに (久々知兵助/ひふみさま) 取り戻せないと知りながら (七松小平太/なつみさま) titled by:夜風にまたがるニルバーナ トップへ |