休眠PC 翠

備考:ペティット郊外に小さな屋敷(最低限の生活スペースを除いて、ほぼ書斎)を構え日々考古学に勤しんでいる。考古学のためならばどんなに遠い遺跡にも行き、また、獣や竜と人間等間にトラブルが起こったと聞けば可能であれば仲介を買って出る事もあるが、自然の摂理である分には手を出さないし口を出す事もない。自然に無闇に手を加えるのは逆に自然を壊すという自身の考えから。
 客観的に見て明らかに問題がある、と判断した場合のみ動く。希少種の保護活動には肯定的且つ協力的。平和主義者。出身は東。

普段の持ち物(持ち歩き):各属性の属性球×各3個、伝え石、捕獲玉×3個、魔除けのカンテラ、ライフポーション(両タイプ)×各2個、転送の宝箱の鍵(箱の中身は歴史書2冊と記録帳と羽ペン)

闇属性の属性球の中身は、獣類を惹き付ける独特な臭い付きの黒煙を発生させる魔法。獣人故に地面等にぶつけて黒煙を上げるため、良くも悪くも天候の影響を受けやすい。そもそも獣類が生息していないような場所では当然ただの臭う黒煙にしかならない。集まった獣類の内、翻訳可能な種に助けを求めるための属性球だが博打。助けを求めるのに成功したとしても、一時的且つ偵察・道案内・中〜大型の獣類に護衛や見張り役を頼む程度。本格的な長時間の戦闘等には向かない。魔導士に頼んで作って貰っており値段も高い。常に持ってはいるが滅多に使わない、護身用属性球。(普段獣類の力を借りる時は、基本的に協力関係にある獣類の生息地に足を向けたり、知り合った獣類に頼んだり。緊急時や元々相性が良い種同士でない限り、リスクを避けるために一度に複数の獣類に助けを求める事自体が少ない)

面識(敬称略、まだ自己紹介してない方、自己紹介済みの方含/記入漏れ等あったら陳謝)
ミツキ/ヨハネ/ライチ/ミルキャット/ミカ/ラファティ/セシリア/インナ/ラゼット/
ジュエルドラゴン/ホフマン/
2013/05/09 13:35
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