267西部劇 4 | ナノ
西部劇267と和装暗器の2パロが熱くて眠れないパロ書けないるての代わりに誰か書いてください！
まだ言うか！
言いますとも！！
西部劇267は、他秩序面子の集団とあんまり仲良くないと、るて的に燃えます。
何かこう…街で何かあって、組もうかという話になった時、7が面と向かって「悪いが信用してないんでな」とか、ニヒルちっくな微笑みで断っちゃう感じ。
かちんときた10が銃構えかけて1さんが肩竦めて目で止める、みたいな！？
1さんの愛馬が結構な良馬で、7がそれを褒める感じで触ろうとするんだけど、「止めて貰えるか。愛馬に何かされては敵わない」とか拒否られて、かちんときた2が銃構えかけて7が苦笑して目で止める、みたいな！？
蛇足ですが、6の乗ってる馬が一番場慣れしてて銃撃戦の音にも全く動揺しないと燃えます。
6「言われてるけれど、良いの？」
7「別に構わない」
6「余り深くお付き合いしないのではないの？」
7「顔を覚えただけで、特に接点は無いと思うが？」
2「言わせたいことを言わせたままだったり、言いたいことを言ったままでいて、か？」
6「共に行動をしないということだけが、仲の悪さの証明にはならないわ」
7「…お前達は本当に鋭くて助かる」
別に仲良くしたくはないけど、腕は立つよなあいつら…とか。
お互いがそう思ってる感じ。
…………うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……。
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