種運命ってなんだかほのぼの系しか書けないんですよね…
だって戦いの中で生まれ、戦いの中で散っていくから…
だから結構ほのぼの系しかかけなくて参ってます…
でもその分アウルたちが幸せだったらなぁっつーことを前提に書きますた。
ちなみにこの話はティアルがいとことシャボン玉で遊んでいたらなんだかアウルとステラが思い浮かんで
あ、このネタいいかもって思って。
後は私と思いつきの戦い。
どうもって行こうかと。
ちなみにティアルは起承転結のいずれかが出てこないときがあって作成に時間がかかるのです…。
とりあえずこんなもんです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました！
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