やはり黒ピットは別人設定が多いですので何気に便乗してしまいましたが…

私の黒ピットは別人だけど同一人物。みたいな。
心とか、裏の人格があったらいいなぁ…と思い付き、その勢いで生まれました。
ピットの悪の心が生み出した存在ですから当然悪いことしか考えたりしませんが…でもこの話やもうひとつのピトピト小説でもいいこころを持っているときがあるんです。

結局はピット、もとい自分が好きだから、いなくなってほしくないから守ったのでしょう。
心で生まれたのですから心が消えてしまったら彼もいなくなってしまうでしょう。
ちなみになぜ彼が具現化したのかは私も考えてはいません。
マスターが仕向けたとかそんなふうに考えればいいかもしれません。
この『白い光 黒い闇』で使われたレイルの台詞、『BlackCross WhiteCross』でも使われてる…
ということは続きかもしれませんね。
この話が別の話へと繋がっているとティアルはかんがえてます。
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