本編の解説にもあったように、初めてのスマブラ(かなりMOTHER寄りの)小説です。
ティアルは大分前にルーズリーフで小説を書いていて、それをサイトに打ち込んでうpしてます。
でもこの『Psi使いのきみとぼく。』は一から書き直しました。
初めは亜空の使者のシーン、リュカがキングのぞうから逃げるシーンで、転んで、ネスが助けに来てくれて。わりと原作沿いにしてました。
その後にポーキーと戦い、となったのですが当時の私には何か別のとらえかたをしてた訳で。
動物園も別のとらえかたをしてました。
わりと戦闘描写が多かったので…初めてのスマブラ、それにネスとリュカが初めて出会ったと言うのに戦闘描写ばかり、それでは何が書きたいか自分でもわからないくらいですから…
いや、今でもなに書きたいかわかりませんが…
さらにネスがリュカを庇ったあの名シーン。
ありませんでした。
あの後、リュカはクラウスを捜していたと言う設定になっていたらしく、ネスはその手伝いをする。ということになってました。
ちなみにネスの方はパワースポットを探してるという設定…なんでやねん。
唯一共通していたのが『クロワッサン』で、戦った後はお腹空いて、お腹が鳴って二人で笑い合う。
このシーンだけは没にしないで来ました。単にこういうやりとりしていたらなぁ
…という感じで。
一応『Psi使いのきみとぼく。』はリメイクしたお話です。
リメイク後は戦闘描写はほとんどないですが、ネスとリュカのやりとりを。
ニューポークシティの映画館のネタ等を使って。
この話を元に他の話につながります。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
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