・音源制作者のされたくないことがわかるから
・あくまでも音源は提供される物なので、提供者の気分を害される行為を極力避けたいため
・知らずにそういう表現をして後でトラブルになることを事前に防げる。
・中の人がされたくない事をできるだけ避けることができる。
どうしてもお願いに反する使用方法をしたい場合に中の人に連絡を取る等、後の騒動を避けることができる。
・後から「こんな事された!」ってキレられては困るから。
・自音源の規約の参考にもできるため
・やはりされたくないことが書いてあればそれによる問題が起きるのを防げると思ったので。
・中の人の意向を尊重したい
・いちいち分からずにいざこざが起こることをできるだけ回避できるだろうから
・音源や立ち絵の権利者と二時創作を行う側での問題を避けることに繋がるし、権利者が嫌だと思うような行動はできるだけ避けたいから。(権利者側としても)
:強制となるべくしてもらいたくないことは違うので
・そもそも中の人にも楽しくなってほしいから。辛い思いをしてほしくないから。
・あるならば書いておいて損はないと思うので。されたくないことは規約で固めるべき、だとも。意図的でなくされたくないことをして中の人を傷つけたくないのでお互いのために記入するべきだと思います。
・中の人が不快な思いをしないようにつくれるから
・後からそれはされたくなかった等言ったりして、制作側に嫌な気持ちを持たせてしまうかもしれない。
できるだけ入れるべき。
・特に禁止されてないことでも、中の人にとってのいわゆる「地雷」というものが存在することはままあるので、記載があると地雷を踏む確率も減るのではないかと。
・中の人のツイッターなどすべて見ているわけではないので、されたくないことはサイトなどにまとめてあるとありがたいです。
・キャラクターといえど各音源にはそれに関わった生身の人たちがいます。それも企業関係を挟まず自分に近い場所にいる人たちです。より簡単に声が届くだろうし、作品も目に入りやすいと思います。
作品を作ろうとするのはそのキャラクターが好きだからなので、その関係者の方々に嫌われるようなことはしたくないのです(むしろ仲良くなりたい)。
・パスつけたりワンクッション置く基準にできるので。
・規約は絶対に守らなくてはいけないルールだけれど、それとは関係のないところで作者が喜ぶこととそうでないことがある。
UTAUというのは音源の作者と使い手が近い距離にいるジャンルでもあるのだし、好きな音源を作った人が不快に思うような作品を作ってしまうことがないように気をつけたい。
・中の人=作者の意見は尊重したいので。
・上記、音源の二次創作の項目と同じ。書かれてなくて後から嫌だって言われても困りま
すし。
特にないならないでも、嫌だけどやりたいならやってもいいよでもいいので、記載してくれると作る上でどこまでやっていいのかという線引きがはっきりするので作りやすいかと。
・中の人に事前に失礼にあたる行為がある程度防げる
・やはり中の人の意見はあれば尊重したいです。
・されたくないことをしてしまったとき、自分がその音源を好きであっても中の人に申し訳ないと思うので、キャラやUTAU自体から離れるかもしれないから。
・Twitterなどで愚痴られるよりはあらかじめわかりやすいところに明記されていた方がありがたいです。中の人に愚痴られてでも創作したいということはほとんどないので。
・作者の意図は大切にしたい。ただ、全員に守ってもらえるかどうかは別。
・音源の規約にしてほしくないことがあるとその事を避けることができるから
・原作を愛しているからの2次創作なので、製作者側にとってあまりにも不快にさせるような行為を出来るだけしたくない為です。あと、何が明確に駄目と分かっていれば、それを意識しながら安心して創作が出来るから
・例えば15禁OKという規約を例にすると、中の人の考える15禁と使用者の考える15禁は少なからず違うと思います。中の人が「これはいいけどあれはだめ」と初めに言ってくれると、後々のトラブル回避にもなると思います
・音源に中の人の想いがたくさんつまってると思うから。音源を汚し?たくない。
・UTAU音源は中の人やキャラデザ担当がいてこそ。中の人の意見は大事にしたい。
・中の人あっての音源ですから、ご本人が嫌がる事は控えるべきです。
しかしその『されて嫌な事』は人それぞれ違いますので、記載は必要かなと。
・中の人というか、権利者の意見は最重要視されるべきだとおもう。
ただし、Twitterなど、流れて全員には見えない媒体でのお願いは、あくまで参考程度だと思う。
・UTAUは中の人と近すぎるので規約に何もなくてやってから中の人から嫌な事されたと後で文句を言われても困る。
・配布者さんに不快な思いをして欲しくない
・自分が好きなキャラクターだからこそ創作をしているので、その製作に関わった人に嫌な思いをしてほしくないから。エログロじゃなくても個人的に嫌なこともあるので、他にもそういう人がいると思うから。
・一概に規約に書けないこともあり、記載があれば極力避けられると思うので。
・強制力はなくてもおおっぴらにしないなどの配慮を期待できる
・UTAU界隈はどうしても中の人との距離感が近いので、変なことで中の人に嫌われるようなことにはなりたくないですから。
・後から問題になるのが嫌だ。問題となって、ツイッターやサイトなどで荒らされたり、UTAU自体の活動もできなくなるのは避けたい。法律だってそうでしょ?前もって決められていた範囲をはみ出したら違法になる。規約だって、同じこと。やってほしくないことは、きちんと書いておくべき。
・具体的な例 (中の人がされたくないお願いなど) は、抽象的な規約の理解を助けるので規約についていると参考になると思う。ただし、あくまで例なのでその例を含む規約を忘れてはならないと思う。
・他ユーザーや音源制作者が嫌な思いをすることが減るので。
・やはり、それを踏まえての利用規約だと思います。個人的には利用規約=中の人からのお願いだと思っていますので。
・法律違反などにはならなくても、個人的に嫌なことが書いてあれば、それがきっかけで面倒なことにならないから。
・中の人的に卑猥なセリフは言ってほしくない場合もあるから
・カップリングが特定キャラ以外とは嫌というのは、結構重要なポイントかと。
(ヤンデレなキャラだとたまに書かれている。)
・自分の作品のせいで中の人が不快になるって想像したらやっぱりつらいですし避けたいです。
声の人だけじゃなくキャラデザさんも含め、音源に関わる人に対して多少なりともリスペ
クトを持った上で二次創作が有ると思うのです。
・中の人は一般人だしその人が検索をかけたときに絶対に嫌だと思うような使い方を見てしまうこともあるでしょうし、それを両方望んでないと思うのでそれを回避するためには規約を確認するしかないため。
・見てああじゃあこれは避けようと思ってから制作に取りかかれるので、後でそういうのはちょっと…と言われるよりは大分いいと思う。
・中の人や権利者を不快にしたくて二次創作をしているわけではないのです。
普段は反応は期待せずに二次創作をしていますが、喜びのお言葉を頂くと安心しますし、嬉しいです。
できたら喜んでもらいたいと思います。
不快に思う事は人それぞれなので、我慢する必要もないですし、自分のキャラクターを守る上でも、やめてほしい事、やってもOKな事、むしろやって欲しいこと等が記載されていると安心して二次創作ができます。
・中の人ありきの音源が多い+中の人との距離が近いという特殊な環境なので、出来れば中の人に不快な思いをさせたくないから。
・その人に聞かずともわかるから
・中の人が嫌なことはできるだけしたくないので…
・情報は多い方がいいから
・音源制作者様あってこその二次創作なので、少しでも不快にはさせたくないな、と。
・音源製作者の地雷を踏んで、音源の公開を止めるなどという事故が起こりづらくなるから。そのようなことが起こるのは双方にとって不幸なことだと思うから、事前に防げるならそれが一番良いと思う。
・あとで「あれは嫌だった、困った」と言われてトラブルになるのを避けたいからという一点です
・やはり他人が嫌だと思う事をしたくない、という心理。
それが好きな子の親なら尚更。
・規約に無い事で判断に迷った時、判断材料になるんでいいんじゃないかなと。
・ハッキリと明示されてると「書いてないけどどうしたらいいのかな?」というのが減るので。