ジギー様


こんばんは、管理人の甘糟です。
この度は企画にご参加いただきありがとうございます!
お待たせしてたいっっっへん申し訳ありません……!!!気長にお待ち頂けたジギー様には本当に感謝しかありません……!ありがとうございます!!!

初めて書く黒尾裏に緊張してしまい、このざまです。どうやったら黒尾のあの腹になにかいる感(褒めてる)を全面に押し出せるか、及川の意地の悪い感じ(褒めてる)が出せるか考えていたらこんな設定になりました。
ディーラーパロ(全然ディーラーしてない)やってみたかったんです……。

ジギーさまのリクエストをに応えるどころか自分の妄想ばかり詰め込みました……。
こんなリクエストで良ければ受け取っていただけるとありがたく……ありがたく!

本当にお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
また懲りずに双子にお越しいただけると嬉しいです。
今後とも、当サイトをどうぞよろしくお願いいたします。











「おーおー、気持ちよさそうに寝ちゃって」
「まあ久々に激しかったし?無理させちゃったかな」
「分かってるくせによく言うわ。つーか、そろそろ3人は限界なんですけど」
「なまえの気持ちが変わるまで待とうかなって思ってたけど、そろそろ限界だよねえ」
「だな。―――っつーわけで、俺本気出すんでよろしくネ、オイカーくん」
「クローくんこそ、なまえ取られて泣かないでよね」






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