黒糖さま


こんにちは、管理人の甘糟です。

この度は10000打企画にご応募くださいまして、ありがとうございます!
及川の短編をお任せで、というリクエスト内容を書かせていただきました。いかがでしょうか……!?

書き上げるのが遅くなってしまいましてすいません。及川が無限の可能性を秘め過ぎていて、何度も書き直し、気に入ったもので長編が出来上がるというなんだかよくわからないことが発生しました。宇宙の法則が乱れている……。

岩ちゃんにうんこだのグズだの言われても、及川は人をよく見ていると思うのでこう、弱ってる人に寄り添うのが上手いと思うんですよね。それを表現したかったんですが、圧倒的実力不足。私の技量ではここが限界でした…。いつか及川視点でリベンジさせてください……。

こちらで良ければぜひお受け取り下さい。なんか違うぞ??と思いましたらこっそりお知らせください。
ご参加本当にありがとうございました!













「はあああああ!?!?」
「そんなに驚かなくても……」
「いやビビるだろ!!なんで!?なんで及川と!?!?!?あんなにつんけんしてたのに!!」
「う、うるさいな……!って、あれ」
「なまえちゃ〜ん、迎えにきたよ」
「及川、なんで」
「嫌だった?たまにはいいかなって」
「や、じゃない、けど」
「じゃ、帰ろ。じゃあね主将くん」

「〜〜〜〜っ!!青城は俺らから勝ちもマネも奪ってくのかよ!!」




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