ユズ様
こんばんは、管理人の甘糟です。
この度はリクエスト企画にご参加いただきありがとうございました!
また、あたたかな応援メッセージもありがとうございます。大事に家宝にいたしますね……!
書き上げるのが遅くなってしまい申し訳ありません……!
国見ちゃんのリクエストが嬉しくなって国見チャレンジをしてみたんですがまあ華麗に翻弄されまして。玉砕した結果、赤葦にもだもだしてもらうことにしました。
国見ちゃんに翻弄されるのもまた楽しかったです。雄みの強い国見ちゃんが書きたい〜〜〜!(書け)
「残念ですが」と「侵略者」がお好きとのこと。当サイトの赤葦を気にいってくださいまして本当にありがとうございます。年下彼氏とのことでしたが、お気に召していただけましたでしょうか!?
高校生と大学生なんて大人から見れば大したことない差なんですけど、本人たちには大きな違いなんですよね〜、ということで無意識に大人に憧れる赤葦青少年を書かせていただきました。
あれれ〜〜???となったらこっそりお知らせください。こっそり書き直します。(笑)
暑い日が続きますが、お体に気を付けてくださいね。
気が向いたらまたご参加いただけるとありがたいです。
今後も「双子」をよろしくお願いいたします。
「あの、京治くん……?これ、あの……」
「なまえさん、どれがいい?俺はこのレースの奴もいいと思うんだけど」
「こっ、こんなのだめ!恥ずかしいよ!っていうかなんで下着のカタログを!京治くんが!」
「貰って来た」
「メンタルすごいね!?……で、なんで京治くんが選んでるの……?」
「なまえさんに着て欲しいから以外にないでしょう。あの下着、あれ以来着てくれないし」
「拗ねないでよ……!だって、その……」
「(アッこれは絶対可愛いこと言うぞ……耐えろ赤葦京治耐え)」
「お、思い出しちゃう……から……って待って、京治くん、そこ下着入ってるとこ、だめ!探さないで!!あっ、ちょっ!」