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お久しぶりですー！管理人の凛香です。
いつもサイトに遊びに来てくださってありがとうございますー！

サイトの更新が落ちている中で、全く小説と関係ないコーナーを開設してしまって申し訳ないんですけど……

スマホのアプリに「無料でノベルゲームが作れる」アプリがあるらしいですね！？
知っていました！？！？！？ｿﾜｿﾜ((*´ω｀*))ﾓｼﾞﾓｼﾞ







一応、気になるという人がいるかもしれないので、リンクをペタリ。
iPadユーザーなので、Apple Storeに飛びます。


「ノベルゲームを楽しく作る - Script少女 のべるちゃん」



で、このアプリ、予告なく削除される可能性があるかもしれないってことですけど、
一応、二次創作がオッケーなんですよね！！



……ってことは、夢小説の短編とかで夢ノベルが作れる！？なにそれ素敵/////



――てなテンションになりまして、はい。

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、クロロ夢の短編を使ってノベルゲームを作りたいと思い、さっそく手を出してしまいました。

このコーナーはそのアプリを使ったノベルゲームについて書かれたコーナーです。
一応ネームレスでやっていますが、そういうのが苦手な方はブラウザバック願いますね。




――はい、ということで。
使ったのは、クロロ夢本に収録した作品のひとつで、


「クロロが暇潰しで手を出したモブ女(モブ女はクロロと付き合っているつもりw)が友達のアドバイスに従ってあれやこれや頑張るけれど、すべてクロロの手の上で転がされていただけだった……」ってな話です。


このアプリ、アプリに収納されている素材を使ってのみ作成が可能なのですよねー。有料で自分で素材をアップロードできればいいんですけど。著作権の関係でダメっぽいです。なので、いくつか登録されている黒髪青年の中で一番クロロっぽい素材を選んで作ることにしました。









話の流れはこんな感じで始まります。


わー、形になってるー/////


ＢＧＭとか動きとかも入れられるんですよー。
スクリプト組むの、なかなか難しいんですけど。
小説がノベルゲームになるならやるっきゃないな！って感じでちまちま作っています。


でも、やっぱり、難点もあります。
まず、思い描いているような素材がないんですよ……。
筋肉ついたキャラの半裸の立ち絵とか欲しいのにないですし、蜘蛛の小道具絵もないんです。蜘蛛のイラスト、クロロのイメージを形作るのに必要不可欠なのに、どうしよう……


――と悩んだ末に、やっぱり蜘蛛のイラストが欲しかったんで、作っちゃいましたw






超頑張った……


楕円と棒を85パーツ近く使っていて、この作成に３日かかりました＼(^o^)／


たった、0.5秒くらいのシーンにしか使わないのに、めちゃくちゃ頑張ってて、自分でも馬鹿だなーって思うんですけど。やっぱりクロロのミステリアスさを演出するには必要だなって思ってます。


その頑張ったシーンですけど。

ナノは一度にアップできる素材の重さが350KBまでで、しかも動画のアップがＮＧとなってるので。ツイッターに一度アップしてそれを埋め込みという形で貼ってみますね。


※ ここにツイートのリンクが表示されます
※ 表示されない方はページを更新してみて下さい

クロロが暇潰しに手を出したモブ女(モブ女はクロロと付き合っているつもりw)が、あれこれと頑張るけれど、結局はクロロの掌で転がされてただけだった話のノベルゲーム。プロローグはこんな感じ画面スクショだから動画荒いし全体の1/10も行ってないけど謎の達成感(ˊˋ*) pic.twitter.com/QA5hvHMOhB

— 凛香 (@blue_nostalgia) 2016年10月18日

画面スクショを動画で撮るアプリがあるので、それで撮影したものをアップしています。
音が出るので、音量注意願います。



元々の小説は16000文字くらいの分量で、今はまだ1000文字ちょっとしか出来ていないので、1/10と言うところですかね。

今はクロロっぽいＢＧＭはなんぞや……という禅問答のような局地に迷い込みまして、150曲くらいあるＢＧＭ集を時間を見つけてはひたすら聞きまくる毎日です……。



問題は完成はいつか？って話だと思うんですけど……


空いてる時間にちまちま作っているので、完成は未定です＼(^o^)／


すみません！！


こんなコーナーまで作ったのに完成時期未定で申し訳ないんですけど、一ヶ月後か三ヶ月後か半年後か、出来ましたらこのページかあるいはサイト内のどこかにアップすると思いますんで……気になった方は良かったらやって下さいまし。


ではでは。
近況含めた更新でしたー。


2016/10/19 凛香