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*世界観*


2011/08/27 01:09
キュウコン★♂アヴェリティア

キュウコン★♂アヴェリティア

「貴様ら!!!俺を怒らしやがったな、貴様らの目ん玉えぐりだしてやるよ!」
「こらこら貴方達、これは任務ですよ。」
「俺に勝つ?勝てるものなら勝ちなよ。伊達に隊長じゃない」

アヴェリティア(Avaritia)/キュウコン★♂
EL/隊長/むじゃきな性格/185cm/24歳
俺/○○氏、貴方、貴様(暴走時)、呼び捨て

ELの隊長に所属する、通称『ティア』
普段は飄々と明るく笑ってていい隊長として過ごしているが
趣味は『異色眼球集め』その言葉の通り、普通の眼球ではなく
特殊能力を持つ異色眼をコレクションとしている。
元は幼少の頃から訓練され任務も出ていた一般兵から、自分の力により
ここまで成り上がった。
ティアの性格が強欲かつ極悪。二つ名は『解剖無惨』
または『強欲の悪魔』として恐れられたりもしていたりする
ちなみに怖いもの知らず。しかし自分の過去を話そうとはしない。


戦闘などにおいては容赦しない性格かつ残虐な一面をもみせる
部下にはだいたい愛情をかけているが少々口が悪いため、腹黒さもちらつく
普段は飄々としているが怒ると止まらなくなり暴走
普段の日常的だとチョコレートを与えると収まるのだが任務などの時は
時期に止まるのをまつか奇跡を起こすかだ大体。口調も変わる。

右目は眼帯で被っている。
左目は特殊能力、異色眼らしく能力は『相手の動きが止まって(ゆっくりに)見える』
この能力を使いながら武器や体術を使ったりして任務をこなしたりする。
右目は目玉が実は入っていない状態で、コレクションした目玉を自分で入れ、
その能力を使う。(※理由は過去参照)しかし副作用があり、
その後は一定時間右目が使えず一定時間痛みが発生する


【過去】
幼少時に父親の会社が倒産し、貧しく暮らしていけるかどうか分からないまでの
状況に陥り、幼少時から両目が異色だったティアをお金でこの研究所に売った。
当時研究所にいた研究員共に特に左より異色だった右目をえぐりとられ、
研究対象の一部として別に扱われた。
本人自身にも研究対象とされ、左目の研究。そして今までになかった
えぐりとられ何もない右目に毎度他の眼を移植できるかどうかという研究をさせられた。
ちなみにその研究は成功のように見えたが副作用がある。
本人は復讐し奪い返そうと考えていたがそれは叶わず
その何年か後にその異色眼はお金と引き換えに他の者に移植された。
それを知り元の自分の眼を奪い返そうと『異色眼集め』をしているのも1つ。
研究により右目に埋め込むことで戦闘スタイルを保つのも1つ。

ちなみに元の本人の右目の能力は『危険回避』
自分に危険、攻撃などを右目が発動した瞬間に自分ではなく
自分の攻撃などにより傷つけた者(物)に痛みだけ受けてもらう。
所謂発動した瞬間によりティアに攻撃したり危険が降り注いでもその痛みは
ティアに攻撃された者、物などに降りかかる。

好:異色眼、チョコレート、
嫌:研究者、両親、貧しさ、

【絡み】
特にありません。
恋人(BL/NL)、友人、敵対者、右目の持ち主者、ティアにえぐられた方、血縁
などお気軽に募集しています


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