男性経験に不慣れな女性社員が会社の上司に犯されたアダルトな官能小説


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私、あんなふうに男性経験するなんて、思ってもいませんでした。短大時代、街でナンバされそうになったことはありますが、いつも美人の友達が一緒だったから、不美人の私が誘われる訳がないと思って、誰とも男の人とつきあわずに社会に出ました。

栗 男性に対して免疫がなかったのに、経験がないということで、男性の怖さも知りません。ですから、夜、男性と二人になっても警戒するってことがありませんでした。

それが結局はアダになったんだと思いますが……。あの夜、仕事が忙しい上司の手伝いで、私も残業していました。まだまだ初心で、ともかく早く仕事を終らせようと、一心不乱でやっていました。どのくらい経った頃でしょうか。

上司の河合さんが、宮坂クン、そんなに根をつめると、早くつかれるよと言って、空いてた机のところにおいでとー呼びだしました。

私、はいと言って、素直にそばにいくと、こうやかと、少しは疲れがとれるよといって河合さんは、机の上に腹這いになるような恰好をして、伸びをしてみせた のです「さあ、やってごらん、背中が楽になるよ」言われるままに、その恰好になりました。と、河合さんの手が、私のスカートを捲くりあげたのです。

「あっ、何を……」「いいから……いいから」

パンストとパンティを素早い動作で下にろおされ、私、お尻をむきだしにされてしまいました「課長さん……やめて下さい」さすがに身の危険ぐらいは分かります「宮坂クン……綾乃ちゃん……とってもかわいいよ……」そう言いざま、後ろから被って来ました。

もう私は動けません。と、課長の手が、お尻の割れめから、前に届き、恥毛をひっぱるように撫で回しています。

「やめて……いやあ、だめ……」「だめだ……挿入てやる……こんなになってしまっているんだから、今更、やめられないよ……」「いや、いやあ……こわい……ね……許して、ごめんなさい……」「綾乃ちゃん、ひょっとして、初めてか〜」「いやあ、いやあ……」

私はただもう恐怖で、いやあと言う言葉しかでて来ません「処女か〜そうか……余計だめだ……好きだよ……」課長のぬめっとした舌が、耳の中に入れられました。ぞっとして来たんですけど、そのぞっとしたのが、嫌悪だけじゃなかったような気もします。

「あばれると、痛いよ……どうせどんなに大きな声を出しても、誰もいないし、誰も来やしないんだから……さ、いい子だから、少し足を開いて……」課長の手が、亀裂をこじあけるように、指を広げています。柔らかい肌に爪があたってほんとに痛くなりました。

だもんで、私、言われた通り、股を少し広げてしまったんです。「いいコだ……いう通りにすれば、すぐにとっても気持ちよくさせてあげるよ……」

課長の指の腹でクリちゃんを擦られているうちに、妙な気分になってきました。とってもソフトなタッチで擦られているものですから、じわあっと、湿ってくる のが自分でも分かってしまったんです。と、それが分かったように課長の指は、亀裂の割れ目にそって、すうっと、何度も上下させ、すぽんと、穴に入っていき ました。

淫らな、いやらしい音がたちました「バージンのくせして、感度がいいなあ…顔の悪いのは、ここがいいって言うから、きっと名器なんだろうや…‥」なんだか、かなりひどいことを言われているのに、腹もたたず、私、焦れていたんです。きっと、根は淫乱だったんでしょう。

もう早く入れてもらいたいなんて、初体験を期待しはじめていました。そんなことを思っていると、課長の指が中で動いていたのにやみ、そのいやらしいジュースをすくいとるようにして、そのままアヌスまで指が這い出しました。

そして、濡れた指の先は、アヌスのすぽまりを押すように、何度か動きました。その快感は初めてのものでしたけど、私、そのタッチで、さらに股を開いてしまっていたんです。

「こんなに滞れて、オ○○コもひくひくしているから、もう挿入ようか……ゆっくりゆっくりすれば痛くないはずだよ……」

そうして、ほんとうに少しずつ少しずつ、ゆっくりとあの長いこと想像だけだった男の物がはいってきたのです。かなり蜜が溢れていたのか、ほんとにこすれる痛みはほとんどありませんでした「あううう……ああっ……」「どうだ、感じるだろう……しかし、

ほんとに初めてなのか〜すごいオ○○コ……ひくひくとヒダがからみついて締めつけてくる、ああ……こつちが先にイッちゃいそうだ」始め、何を言っているのか理解できませんでしたが、その時、確かに私、初めてのくせに快感を得てしまったんです。

課長も、すごい勢いで腰を打ちつけ始めて、大きく嘆いて、私の背中にかじりついて来ました。「綾乃……綾乃……放さないぞ……」その通りに、今でも課長とは続いています。だんだんしっこくなってくるので、会社、やめちゃおうかなんて思っているこの頃です。

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