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「おや、奇遇ですね。よかったらご一緒にブランチでもどうです?え?今は3時過ぎ?……まぁ、細かいことはいいじゃあないですか」 「迷惑をかけてすいません、うっかりサングラスを忘れてしまって立ちくらみが……食事ならとりましたよ、えぇ……3日前にカプレーゼを」 名前:浅沼 清寿(アサヌマ キヨジ) 性別:男 年齢:36 性格:興味のある・ないで反応が極端に変わるローテンション自己中。ローテンショんで丁寧な喋り方故におとなしく見られがちだが言ってることはきつかったりする。歯に衣着せないタイプ。ひとつのことに没頭すると他のこともすべて忘れ去ってしまう。職業他から引きこもりがちだが人と話すことは嫌いじゃなく、聞いてくれる人がいれば無限に話し続ける。興味あるものに限定されるが話題の引き出しは豊富。 容姿:コバルトブルーの短めマッシュボブにアイスブルーの目。全体的に色素が薄く、どちらかと言えば所謂外人顔。ひょろっと細く長身だが姿勢が悪いためずっと低く見える。身長は180代後半。あまり表情が変わらない。 服装:地味な色の細身のパンツに同じく地味な色のカットソーが基本。どんなに暑い日でも長袖長ズボン。ただ裾はまくる。おしゃれに無頓着で気に入ったデザインを色違いで何着も買っちゃうタイプ。なので色以外でバリエーションが皆無。 備考:一人称は私。二人称は君。ミステリ・古典文学から児童書・絵本まで幅広い物語を扱う翻訳家。部屋の壁は(水害対策のため)有る程度の高さ以上はほぼすべて本で埋まっている本の虫。本に水は大敵だがこの地が気にいってしまい移住。在宅勤務なためほぼ引きこもり。 アナログ人間で仕事道具は古い辞典と原稿用紙、万年筆。辞書は学生時代から同じものを、他は学生時代から同じメーカーのものを使い続けていてかなり愛着がある。 極度の近視で眼鏡が必須。また、目の色素が薄いため外出時は度入りサングラス装備。 生活力は最低限ぎりぎり。好物はトマトとモッツァレラ。得意料理はカプレーゼ(ほぼ切るだけ)。 役名:翻訳家
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