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「おはよーさん、ええ天気やさかいお兄ちゃんとデートしよかー。」 「ほっぺちゅーくらい挨拶ってーのは常識やろー。まぁ、知らんけど」 名前:閑雅 春(かんが はじめ) 性別:男 年齢:33歳 性格:かわいいこすきー、やわらかいこすきー、びじんなこすきー、なメンクイで気に入った子には性別問わずレディーファーストなノリ。好みでなくても、しけたツラしてっとハッピー逃げてくで?ほらスマイルしてみぃ、って言いながら口角ムニってするのは日課。伊達に歳食ってないので生活・仕事・恋愛・人間関係のお悩み相談のアドバイスが得意。基本、前向きで失敗なんて気にするなと人に言うのは得意だが、自分が失敗すると誰も居ない所で膝抱える面倒な人でもある。心のある程度までは初対面でもさらけ出してるけど、そこから先は笑顔で拒む。 容姿:マスタードゴールドで、襟足長めのツンツンヘア。ちょっとウルフ。暑い時には襟足結んだりも出来る長さ。その時は無駄にファンシーな髪留め使ってる。目は薄緑色。暗い室内で目に光が入ると玉虫色にも見える。結構タレ目で鼻筋通ってるので黙って座っていればそれなりな男前。右目を通過するように蔦のタトゥー入ってる。183cmで筋肉があまり目立たない細身。ほんのり褐色肌。 服装:仕事中はつなぎ。黒、赤、青、橙、白など色々持っていて曜日ごとに色が違う。ベルトと靴にも気を配るプチおしゃれさん。ロングハイカットやロングブーツは好んで履いてるけど、ビーサンもそれなりに持ってる。アクセサリーじゃらじゃらつけるのが好き。 備考:一人称、オレ、お兄ちゃん。二人称、お前、アンタ、嬢ちゃん。/生まれた時からアクアアルタに居る/本屋兼雑貨屋兼なんでも屋「ToanD」(トゥアンド)を営んでいる/店の二階に住んで居たんだが、雪崩が起きて死にそうになったので隣の家の一階に逃げてきている/小さい頃、記憶のあるときからずっと宝物だった絵本があり、誰かにとってそんな宝物になるような本を届けたいなと思って店を開いてはいいけどこうしたらもっと便利かな?を揃えていったら「ToanD」ができました/それなりに体を気遣った男の料理が得意 役名:「ToanD」店長
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