[2]甘羽 天
by 畔
2012/08/11 17:37
「ようこそアクアアルタへ、今日は僕がこの街を回るお手伝いをさせてもらう、甘羽天です。どこか寄りたい所がございましたら何なりとお申し付けください。」
「今ね、お昼きゅーけいなの、よかったら一緒に食べましょー。僕の行きつけのカフェのクラブサンドなんだよ！」
名前：甘羽 天 あまは てん
性別：男
年齢：１８
性格：穏やかで自分のペースでいくいい意味のマイペース、ふわふわしていて軽そうに見えるタイプ。初対面、付き合いが浅い方には、マイペースのせいなのかふわふわとどこかつかみどころのない性格に映るようだ。わざと遠回しな言い回しをして相手の出方を待つくせがあるが、現在は治りつつあるようだ。付き合いが長い方や親しい方には、料理をあーんすることや抱きつくなど少々大胆な性格の持ち主。羞恥心はあまり感じない。てきとーに仕事をしているように見えるが責任感はあり仕事はいたって好きな様子。
容姿：桃色の猫毛くせっ毛。背中真ん中くらいまで伸ばしていて、時折ツインテールやポニーテール、ツーサイドアップなどまるで女の子のような髪型を好んですることがある。甘めのクランベリー色の瞳。常に潤んだようにきらきらと艶やか。目は大きく、くりくりとしている。全体的に柔らかめで女の子のような薄桃色の肌。ぷにぷにっとはしているもののすらっとしている手足。身長は156p。
服装：仕事時、ボーカラータイプのブラウスやセーラーカラーのシャツ、レースやフリル、リボンなどをセンス良く取り入れた七分丈のパンツ、色は落ち着いた桃色やコーラルレッド、オレンジを好んでいる。靴は服に合わせたぺったんこなパンプス、ゴンドラ上では裸足。シャツの胸元にはゴンドラをモチーフにしたブローチ。
私服時、ゆったりとしたカシュクールやオフショルダー、ボートネック、冬時期はオフタートルネックやＶネックにカーディガンを合わせることが多い。カーキ、チャコールグレーの七分丈のパンツを好む、サイズ的にはゆるいもの。靴は履かない、常に裸足。
趣味時、ふんわりとした白や落ち着いた水色のワンピースや白を基調としたブラウスに冬色のベストやカーディガンの組み合わせにパステルカラーで膝上のシフォンスカート、プリッツスカート（中にフリルたっぷりのパニエ）を着用。足元は薄い色と白のボーダータイツやボーダーニーソ、相変わらず靴は履かない。
備考：一人称、僕、趣味時は天orわたし。二人称、あなた、きみ、〜ちゃん、〜君。/生まれた時からアクアアルタで過ごしている。/父がゴンドラ乗りで小さいときに乗せてもらいその時から自分もゴンドラ乗りになりたいと思い、現在念願が叶ってゴンドラ乗りになった。/ゴンドラの上で昼寝をしていることがある。寝起きはいい方。/趣味は女装。髪を下し女装をして街を散策するのが最近の楽しみの一つ。/体は身軽、段差などを軽々と飛び越えたりする。/好物は行きつけカフェのクラブサンド、アクアアルタの水で作ったサイダー、水晶葡萄（アクアアルタ原産の葡萄、実が水晶のように透明でキラキラしているのが特徴、甘くて瑞々しい。）/昼夜問わず街をふらふらと歩きまわってる/仕事は完全予約制。知り合い限定でタクシー代わりもしてる/ …随時更新。
役名：ゴンドラ乗り。（観光客向け）
↓イメージ画
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