プロフ置き場
[12]白雪 七緒
by スオミ
2014/11/23 00:42
「い、い、いいいいらっしゃいませ...！ﾋｨｯ近寄んじゃねぇでございますお客様！ど、どうぞ俺はいないものと思ってそれなりの距離でお楽しみくださいませ...！」
「あ、え、えっと、その...。お、おお俺そういうのまだ早過ぎると...その、思うっていうか...。
(飴くれた...これって告白ってやつだよな？う、嬉しい...)」
「う、うううううるせーーーー！！！なんだよ俺が大回転ジャンプから着地に失敗したクジャクみたいな寝相してるって言いてぇのかよ！いーやいま言った！いまそう言っただろー！！(饒舌)」
名前：白雪 七緒(しらゆきななお)
性別：男
年齢：15歳
性格：引っ込み思案で他人嫌いのネガティブ少年。ネガティブというよりは悪い方向に真っ直ぐな思考をしたシメジ系男子。
被害妄想が強すぎてありもしない妄想をしては他人を威嚇したりちょっと懐いたりする単純BOY。基本的に仲のいい人相手でもある程度の距離をとってしまうが潔癖とかではない。慣れていないだけ。
デレる時は普通にデレるし元々が素直な性格をしているので言いことも悪いこともズバっと言ってしまう。
容姿：白っぽい薄紫の内巻き短髪。目にはいって鬱陶しい！とハサミで適当に切ったすごく短い前髪。目は若干つり目気味の青色。何故かいつも涙目。睨みがち。体格は筋肉がなく弱々しいチビ。158cm 威嚇するチビ。
服装：サイズのあっていないダボダボの黒いセーターに黒いズボン。露出は少なめ。オシャレに恐ろしい程無頓着であまり奇抜な服を買おうとしないがちょっと興味はあるのでタンスの肥やしになっている。家の中でたまに着てる。アクセサリーは絶対につけない。目が悪いので黒縁眼鏡着用。コンタクトは怖いので絶対使わない。
備考：一人称：俺 二人称：お前、呼び捨て。年上年下関わらず自然とタメ口気味だが意識しようとしても変な敬語になる。3ヶ月前に父親が思い入れのあるアクアアルタで小さな映画館を開く為家族で越してきた。元々住んでた場所では友達もおらず引きこもり気味だったのでここでは生まれ変わろうと映画館経営のお手伝いを中心に頑張っている。
役名：小さな映画館経営のお手伝い
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